ミライスピーカーは3月11日、耳をふさがないイヤカフ型集音器「ミライスピーカー・イヤー」(MIRAI SPEAKER Ear)および、「ミライスピーカー・イヤー ライト」(MIRAI SPEAKER Ear Lite)を発表した。
クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」を通じ、2026年3月13日10時から支援募集を開始する。価格は通常モデルの「ミライスピーカー・イヤー」が39,600円、アプリ対応や充電ケースの集音機能を省いた「ミライスピーカー・イヤー ライト」が29,700円。GREEN FUNDINGでは最大30%割引で販売される。
「ミライスピーカー・イヤー」は、スマートフォン専用アプリによる「聞こえ調整機能」を組み込んだイヤカフ型の集音器。
同社が高齢者・難聴者向けに開発した「ミライスピーカー」シリーズの新製品で、“聞こえ”に課題を抱えるユーザー向けに、日常生活で装着しやすく、また年齢を感じさせないデザインと手頃な価格を意識して開発された。カラーは白、黒の2色で、ワイヤレスイヤホンとしても使用できる。
重さは片耳5.6gで装着しやすく、ユーザーごとの聞こえ方を調整できる専用アプリ、左右それぞれで音量調整できる充電ケースなどを用意した。充電ケースはマイクユニットとしても機能し、その場の音を最大10m離れた場所まで転送できる。
このほか機能面では、16チャンネル・インテリジェントDSP、自声自動調整機能、ハウリング防止機能、ノイズキャンセル機能、食器の衝突音など突然発生する大きな音を和らげる突発音制御機能などを備える。
「ミライスピーカー・イヤー ライト」は専用アプリに対応せず、充電ケースの集音機能も省かれる。単体での集音機能をはじめとした本体機能は通常モデルと同等。
Bluetoothバージョンは5.3。イヤホンの音楽再生時間は最大6時間、集音機能は最大10時間。イヤホンおよび充電ケースの充電時間はそれぞれ約2時間。防水・防塵仕様はIP68(試験中)。



