『モンスターハンターNow』の新シーズンであるシーズン9「迫る千刃と春宵の跳躍」(3月19日 日本時間9時アップデート予定)のメディア先行試遊会が、3月6日に行われました。
すでに公式YouTubeで新情報をゲットしている人も多いと思いますが、試遊会では新武器や追加モンスターの体験ができたので、操作感などをレポートしていければと。また、配信では言及されていなかった情報も得られたので、そちらも要チェックです。
まず、シーズン9で新たに追加される要素を確認していきます。
- 新武器、操虫棍の追加
- 追加モンスター(セルレギオス、オロミドロ、トビカガチ亜種)
- 追加次元変異モンスター(ジンオウガ)
- 新スキルの追加
- 新機能「フレンドリンク」
ほかにもシーズン9から変更される要素も多々あります。
では、シーズン9の新要素をひとつずつ解説していきます
新武器「操虫棍」
操虫棍は猟虫と呼ばれる虫を操り、ハンター自身を強化しながら狩猟するのが特徴の武器。画面をタップすると装備した棍でモンスターに打撃を与えていきますが、長押しをすると弓の長押しのようなターゲットサイトが出現し、印弾を発射できます。
印弾が付けた印に向かって猟虫が突進し、攻撃します。攻撃をする度、猟虫はエキスを採取し、エキスゲージが溜まっていきます。エキスゲージが満タンになると、ハンターを強化できるようになります。
さらに長押しした状態で上にフリックすると、跳躍し、空中から攻撃をしかけます。モンスターに触れたタイミングでさらに上にフリックすると再度跳躍し、最大3連続で跳躍できます。跳躍したのち、着地するまでは急降下の斬り込みで攻撃します。
猟虫は3種類のタイプがあり、武器によってどのタイプの猟虫がついてくるかは変わります。共闘型はハンターの攻撃に合わせて一緒に攻撃をします。飛翔型は跳躍した攻撃時、一緒に攻撃をしてくれます。粉塵型は長押しで猟虫に攻撃させた時、猟虫が当たった場所に爆発を起こさせます。猟虫のタイプにあわせてスキルも強化すれば、かなり強力な攻撃が期待できそうです。
追加モンスター(セルレギオス、オロミドロ、トビカガチ亜種)
セルレギオス
- 攻撃属性:無属性
- 弱点属性:雷
- 最低★:★5
- フィールド解放条件:シーズン9の特定のChapterの緊急クエストをクリア
- モンスタートラッカーでの指定:○
特徴:大型の飛竜種で、刃鱗と呼ばれる刃物のような鋭い鱗に身を包むその姿から別名「千刃竜」と言われる。縄張り意識と闘争心が非常に強く、優れた飛行能力と強靭な後脚による攻撃で他の大型モンスターと激しい戦闘を繰り返している事で良く知られている。また全身の刃鱗は射出する事が可能で、相手に裂傷を負わせる事が報告されている。
狩猟のポイント:素早い動きが厄介なモンスターだが、破壊可能な部位が多いため部位破壊で動きを止めるのが効果的。特に、翼は破壊した際にダウンさせることができるため積極的に狙うと良い。空中から繰り出す高速の飛び蹴りは強力だが、横方向に回避することで、攻撃後の隙を狙うことができる。また、裂傷状態を引き起こす刃鱗にも注意が必要。刃鱗はしばらく地面に残り、接触することでも裂傷状態になるため、足元も気を抜いてはならない。
オロミドロ
- 攻撃属性:水
- 弱点属性:火
- 最低★:★4
- フィールド解放条件:シーズン9の特定のChapterの緊急クエストをクリア
- モンスタートラッカーでの指定:○
特徴:「泥翁竜」の名にふさわしく、泥に身を潜めて通り過ぎる獲物をすばやく仕留める。尻尾から金色の特殊な溶解液を分泌しており、地面を溶かすことで獲物を足止めしたり、地中に潜るなどして狩りをおこなう。興奮すると分泌量が増し、泥全体が金色に見える。この状態のオロミドロには注意したい。
狩猟のポイント:攻撃により発生した波が、金色の泥を残すことがある。この泥からは継続的なダメージを受ける上、移動も遅くなる。また、泥の渦でハンターを吸い寄せ、地面から飛び出す攻撃をするため、泥の渦からは距離を取ると良い。さらに、オロミドロが高く飛び上がったときも注意が必要。地面に出現する飛沫は泥が噴出する予兆のため、足元も気を抜いてはならない。弱点は巨大な尻尾。尻尾に大泥玉を持つと広範囲に強力な攻撃を行うようになるが、大泥玉は肉質が最も柔らかく、破壊すればダウンさせられる。尻尾自体も肉質が柔らかいので、尻尾への対処が討伐の鍵となる。
トビカガチ亜種
- 攻撃属性:毒、麻痺
- 弱点属性:雷
- 最低★:★5
- フィールド解放条件:シーズン9の特定のChapterの緊急クエストをクリア
- モンスタートラッカーでの指定:○
特徴:「飛毒竜」の異名を持つ、トビカガチの亜種。尻尾の棘からは毒を出し、牙では痺れさせ、獲物の体力を確実に削り、仕留める性質がある。
狩猟のポイント:麻痺と毒、2つの状態異常を用いる厄介なモンスター。噛みつかれると麻痺状態に、尻尾による攻撃を受けると毒状態になってしまう。さらに、毒状態中に尻尾の攻撃を受けると、猛毒状態へと悪化してしまうため、これらの対処が重要になる。各状態異常への耐性スキルはもちろん有効だが、特定部位の破壊でも対処が可能。頭部の破壊で麻痺状態にならなくなり、尻尾の破壊で毒状態になりにくくなる。そのため、積極的に攻撃することも安全な狩猟に繋がる。飛びかかっての噛みつき、滑空しながら急接近など、一度の行動で一気に距離を詰めてくるのも特徴。さらに、尻尾のトゲを飛ばしてくるため、距離を取っていても油断は禁物。
次元変異モンスター・ジンオウガ
シーズン9からの出現で、4月3、4、5日の3日間、探索拠点で大量出現を実施。次元変異素材によるスタイル強化も行われます。
特徴:雷光を帯びたその姿から、「雷狼竜」とも呼ばれる牙竜種。鋭い爪と強靭に発達した四肢を持つ。狩りの際には無数の雷光虫を集める事で、纏う電力を飛躍的に高めているとされ、「超帯電状態」と呼ばれる姿に変化する。
狩猟のポイント:連続で畳みかけてくることが多いうえ、体力が減ると攻撃が苛烈になる。また、しばしば帯電行動をし、電気が溜まると超帯電状態となり危険度が増す。しかし、超帯電状態は攻撃し続けることで解除可能なので、連撃の合間をぬって攻め続けよう。
新スキルの追加
セルレギオスやオロミドロ、トビカガチ亜種の装備に付与される新スキルです。
攻撃活性:攻撃力が増加する
攻撃増強【会心】:武器の会心率1%につい、攻撃力が増加
水属性攻撃強化・境地:水属性強化Lv5以上が発動している時、武器の水属性攻撃力が増加
連撃・境地:連撃Lv5以上が発動している時、攻撃力が増加
本領発揮:アクションを複数行った後、与えるダメージが増加
新機能「フレンドリンク」
古龍迎撃戦やペイントボールリストのモンスターの狩猟を、距離に関係無くフレンドと一緒に狩りができる機能です。フレンドを招待するにはフレンド専用のアイテム「フレンドリンクトークン」が必要で、フレンドリンクに参加する毎にアイテムが消費されます。
フレンドリンクトークンの入手方法は、チュートリアル確認後、クエスト報酬として支給されます。その後は、デイリー支給品、ショップでの購入、フレンドリンクでフレンドを招待し、討伐に成功の3つから獲得できるようになります
これら新要素以外のシーズン9の情報としては、拠点要激戦がシーズン9でも開催されます。セルレギオスの素材を使用する武器、ジンオウガの素材を使用する武器、キリンの素材を使用する武器の3つが、要撃特選武器となります。
シーズン9戦用のシーズンパスも販売され、シーズン支給品としてアイテムボックス拡張(250増加)が受け取れます。
シーズン8で猛威を奮ったライゼクス、ゴシャハギ、ケマトリスがシーズン9から一時的に姿を消しますが、当該モンスターの出現クエストをクリアすることで永続的にフィールドに出現するようになります。
操虫棍は思った以上に使いやすい!
シーズン9の変更点はざっとこんな感じです。まだ詳細が発表されていない情報もありますが、かなりのボリュームでシーズン9への期待が高まります。さて、試遊会で実際に触れられた部分もあるので、そのあたりもレポートします。
まず、操虫棍ですが、武器としては軽めで猟虫との攻撃を絡めて、手数で押すタイプです。猟虫もしっかりとダメージが出ていたので、メイン棍、サブ猟虫というよりは、ふたつで操虫棍というイメージです。
そして、なんと言っても跳躍です。長押しから上にフリックという操作はちょっと慣れが必要ですが、そこまで難しくありません。3連続跳躍もハンターがモンスターに触れた瞬間に上にフリックという感じですが、タイミングをピタリと合わせるというより、ずっと上フリックをしていれば良い感じです。
攻撃をすればゲージが溜まり、ゲージマックスでハンターを強化すれば、猟虫との連携がより強力になり、手数で相手を圧倒できる感じです。一見、クセのある武器に見えますが、思った以上に使いやすい印象でした。
セルレギオスとオロミドロ、トビカガチ亜種は、使用した武器がいつも使っているものとは違い、操虫棍だったうえ、グループハントでの狩猟となったので、結構ごり押ししてしまい、細かい動きまでは見きれませんでした。
次元変異ジンオウガは、既存のジンオウガとの比較もできたのですが、これまで以上に攻撃の強さを感じます。特に帯電状態は一気にやられてしまう印象です。武器とのレベル差などもあり、唯一倒せなかったモンスターなので、より強く感じたところはありました。
ジンオウガ武器のスタイル強化もあるので、しばらくは次元変異ジンオウガとの戦いの日々になりそうです。























