BRITA Japanは3月6日、同社初の家電製品となる据置型ウォーターディスペンサー「ブリタ キューブ クール」を発表した。参考価格は73,000円(税抜)。2026年6月初旬の一般発売に先立ち、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて最大25%オフの先行支援受付を開始している。
ブリタ キューブ クールは、ウォーターサーバーのような月額契約や水道管の接続工事が不要なタンク式を採用。タンクに水道水を注ぐだけで使えて、電源投入から20分で5℃の冷水を実現する急速冷却システムを搭載した。お湯はボタンを押してから約5秒で抽出できる。
温度は5℃(冷水)、常温、45℃、70℃、85℃、95℃の6段階から選択可能。緑茶やコーヒー、紅茶など飲み物の種類に合わせた温度を手軽に選べる。
衛生面では、冷水チューブ内と温水チューブ内にそれぞれUV-Cランプを搭載し、大腸菌を99.999%除去(TÜV SÜD China試験)。冷水タンク内のUV-Cランプが継続的に細菌の繁殖を抑制する。内部チューブと冷水タンクには自動クリーニングプログラムも備え、ワンプッシュ操作で機械が自動実行する。
ろ過には「マクストラプロ」フィルターカートリッジを採用し、塩素・鉛・銅・30μm以上の微粒子のほか、PFAS(PFOS/PFOA)も80%以上除去できることが確認されている(JWPAS B.210基準)。フィルターの交換目安は4週間または150リットルごと。
また、同製品は「German Design Award 2026」の優秀製品デザイン賞を受賞しており、機能性と審美性を両立したデザインが評価されている。
本体サイズは幅240×奥行き440×高さ321mm、重さは約11.1kg。タンク容量は4.3L(冷水タンク1.0L)。カラーはホワイト1色。
GREEN FUNDINGのプロジェクト期間は2026年3月6日〜5月10日で、超超早割(最大25%オフ)や交換用フィルターカートリッジ7個付きの早割などを用意。クラウドファンディング期間中はSHIBUYA TSUTAYA 4階(3月6日〜)および二子玉川 蔦屋家電1階「蔦屋家電+」(3月4日〜5月10日)で実物の展示も行われる。




