コスパに優れるRyzen 9000向けマザー

MSIの「MAG B850 Gaming Plus MAX WIFI」は、基板、ヒートシンク、コネクタがホワイト系で統一されたAMD B850チップセット搭載マザーボード。外部クロックジェネレータ「OC Engine」によってCPUベースクロックの独立制御が可能で、最大15%のゲーム性能の向上を実現する。ネットワークは、5GbEとWi-Fi 7を搭載。価格は41,000円前後だ。

  • MSIの「MAG B850 Gaming Plus MAX WIFI」。コネクタまでしっかりホワイトだ

    MSIの「MAG B850 Gaming Plus MAX WIFI」。コネクタまでしっかりホワイトだ

  • バックパネルには、DisplayPort、5GbE、Wi-Fi 7、USBタイプC×2などを備える

    バックパネルには、DisplayPort、5GbE、Wi-Fi 7、USBタイプC×2などを備える

また「PRO B840-S EVO WIFI6E」は、シンプルなデザインのB840チップセット搭載モデル。PCI Expressスロットは2つのみだが、M.2スロットは3つ備えている。価格は25,000円前後。より安価な製品としては、A620AチップセットのmicroATXモデル「PRO A620AM-G EVO WIFI」も登場している。M.2スロットは2つ搭載し、価格は18,000円前後。

  • 「PRO B840-S EVO WIFI6E」。ブラックで統一されたシンプルなデザインだ

    「PRO B840-S EVO WIFI6E」。ブラックで統一されたシンプルなデザインだ

  • 「PRO A620AM-G EVO WIFI」。A620A搭載モデルとしては、機能が充実している

    「PRO A620AM-G EVO WIFI」。A620A搭載モデルとしては、機能が充実している

「リネージュ2」コラボの5060 Tiカード

玄人志向の「GG-RTX5060Ti-E16GB/Lineage II」は、人気MMORPG「リネージュ2」とコラボしたGeForce RTX 5060 Tiグラフィックスカード。最新クラス「クロウ」をデザインした製品パッケージになっているほか、ゲーム内アイテム「召喚券」もプレゼントされるという。カードは長さ235mmと、コンパクトで使いやすい。価格は106,000円前後。

  • 玄人志向の「GG-RTX5060Ti-E16GB/Lineage II」。パッケージは特別デザインだ

    玄人志向の「GG-RTX5060Ti-E16GB/Lineage II」。パッケージは特別デザインだ

  • 9cmファンをデュアル搭載。LEDライティングは、スイッチでオン/オフが可能だ

    9cmファンをデュアル搭載。LEDライティングは、スイッチでオン/オフが可能だ

大容量でも奥行きがコンパクトなGold電源

Antecの80 PLUS Gold電源「GSK ATX3.1」に、大容量モデルが追加された。従来は750W/850Wまでだったが、新たに1000W/1200Wが登場し、ハイエンド構成に対応。大容量ながら奥行き14cmのコンパクト設計を採用しており、小型ケースでも使いやすいだろう。価格は、1000W(GSK1000 ATX3.1)が21,000円前後、1200W(GSK1200 ATX3.1)が24,000円前後。

  • Antecの「GSK1200 ATX3.1」。フルモジュラー方式で配線をスッキリできる

    Antecの「GSK1200 ATX3.1」。フルモジュラー方式で配線をスッキリできる

  • 1200Wモデルでも奥行きは14cmとコンパクト。microATXケースでも使いやすい

    1200Wモデルでも奥行きは14cmとコンパクト。microATXケースでも使いやすい

付属ファンが多めでお得なミドルタワー

Antecの「P30 ARGB」「P30 AIR」は、ファンが標準で5個も付属するミドルタワーケース。フロントはメッシュパネルを採用し、エアフローに優れるほか、ワンポイントで木材も使用、高級感を演出している。ARGBモデルでは、フロント(14cm×2)とリア(12cm)がARGBファンになっている。価格は、ARGBが13,000円前後、AIRが12,000円前後。

  • Antecの「P30 ARGB」。左サイドのボトム側もメッシュパネルになっている

    Antecの「P30 ARGB」。左サイドのボトム側もメッシュパネルになっている

  • ボトム側にも2個のファンが付属。グラフィックスカードの冷却を強化できる

    ボトム側にも2個のファンが付属。グラフィックスカードの冷却を強化できる

また兄弟モデルとして、静音性に優れるミドルタワーケース「P7S」も発売された。両サイドパネルには、防音材を貼付。トップには遮音パネルを搭載するが、放熱性を重視するときは、付属のメッシュフィルターに交換できる。12cmファンを9個まで搭載可能で、標準ではフロント×3、リア×1の合計4個が付属する。価格は11,500円前後。

  • こちらは「P7S」。静音ケースながら、フロントにはトリプルファンを搭載する

    こちらは「P7S」。静音ケースながら、フロントにはトリプルファンを搭載する

  • 両サイドには防音材が貼られている。トップは遮音パネルで、ノイズを抑える

    両サイドには防音材が貼られている。トップは遮音パネルで、ノイズを抑える

ARGBファン付属で安価なmicroATXケース

Xastraの「Corvus CR410 ARGB」は、キャリーハンドルが付いて持ち運びやすいmicroATXケースだ。フロント、トップ、ボトムの3面にメッシュパネルを採用し、エアフローを確保。冷却には、標準で3個のARGBファンが付属する(トップ×2、リア×1)。グラフィックスカードは最長28cmに対応。価格は6,000円前後と安く、かなりお買い得感がある。

  • Xastraの「Corvus CR410 ARGB」。ARGBファンが標準で3個付属しながら安い

    Xastraの「Corvus CR410 ARGB」。ARGBファンが標準で3個付属しながら安い

  • 上部にキャリーハンドルを搭載。電源はフロント側に配置するスタイルだ

    上部にキャリーハンドルを搭載。電源はフロント側に配置するスタイルだ

クリック感を調整できるゲーミングマウス

ロジクールの「PRO X2 SuperStrike」は、世界初の「ハプティック誘導トリガーシステム」(HITS)を採用したというゲーミングマウスだ。本体重量わずか61gと軽量のワイヤレスマウスで、左右のクリックボタンにHITSを搭載。高速なクリック反応と、柔軟なカスタマイズ性を実現したという。カラーはホワイトのみで、価格は26,000円前後。

  • ロジクールの「PRO X2 SuperStrike」。ラピッドトリガーにも対応する

    ロジクールの「PRO X2 SuperStrike」。ラピッドトリガーにも対応する

  • 次世代センサー「Hero 2」や独自ワイヤレス技術「LightSpeed」も搭載する

    次世代センサー「Hero 2」や独自ワイヤレス技術「LightSpeed」も搭載する

HITSは押下量を連続的かつ即座に検知可能で、クリック入力が従来より最大30ミリ秒高速化。さらに、ハプティック(触覚フィードバック)機能により、物理スイッチのようなリアルなクリック感を再現している。ユーザーの好みに応じ、アクチュエーションポイントは10段階、ラピッドトリガーは5段階、ハプティックは6段階で調整が可能だ。

  • 従来のマイクロスイッチから新技術HITSに換装。クリック入力が高速になった

    従来のマイクロスイッチから新技術HITSに換装。クリック入力が高速になった