Dynabookは2月18日、14.0型のホームノートPC「dynabook M」シリーズ、13.3型モバイルPC「dynabook S6」を発表した。いずれも2月27日から順次発売する。このほか、16.0型ディスプレイを搭載したdynabook T/Cシリーズも発表されている。

dynabook Mシリーズは、13.3型クラスの筐体に14.0型ディスプレイを搭載し家庭内での持ち運び利用に適した製品。重さは約1.38kgで、厚さ18.75mmの本体には天板やパームレスト、底面などに抗菌ボディを採用している。

  • dynabook M7。M6も含め、カラーはオニキスブルーのみ用意する

    dynabook M7。M6も含め、カラーはオニキスブルーのみ用意する

新モデルではM7でプロセッサをIntel Core プロセッサ(シリーズ1)に刷新し、Microsoft 365 Personal (24か月版) /Office Home & Business 2024 オプションが付属する。

このオプションはMicrosoft 365 Personalを3カ月間体験利用したのち、条件付きでMicrosoft 365 Personalを使い続けるか、永続版のOffice Home & Business 2024を使用するか選べるもの。

Microsoft 365 Personalの使用を希望する場合は、Windowsのアクティベーション後6カ月以内に有効化して支払情報を登録すると、Microsoft 365 Personalの利用を21カ月延長でき、当初の登録時から24カ月後に自動で12カ月プランに自動更新される。

搭載プロセッサはM7がCore 7 150U、M6がCore 5 120U(M6のプロセッサは前モデルと同等)。メモリは2モデルとも16GB、ストレージはM7が512GB、M6が256GB。バッテリー駆動時間(JEITA 3.0)は約5.5時間(動画再生時)/約12.5時間(アイドル時)。Mシリーズのラインナップと店頭想定売価は下記の通り。

  • dynabook M7:20万円台半ば
  • dynabook M6:18万円台前半

dynabook S6は軽さと性能を両立させた13.3型モバイルPC。S6は新たにMicrosoft 365 Personal (24か月版) /Office Home & Business 2024 オプションが付属した。主な仕様は13.3型(フルHD)ディスプレイ、16GBメモリ、256GBストレージ、1.21kgの重さなど。バッテリー駆動時間(JEITA 3.0)は約5時間(動画再生時)/約11.5時間(アイドル時)。

なお今回発表された全10機種15モデル全体で、独自のAI機能搭載 「AIノイズキャンセラー」や、Copilotを呼び出せるCopilotキー、Wi-Fi 6E通信などを装備している。

  • dynabook S6:18万円台半ば
  • dynabook S6のカラーはプレミアムシルバーのみ

    dynabook S6のカラーはプレミアムシルバーのみ

  • dynabook S6の天板

    dynabook S6の天板