Dynabookは2月18日、16型オールインワンノートPC「dynabook T」シリーズと、16型ノートPC「dynabook C」シリーズを発表した。2月20日から順次発売する。

  • DynabookのノートPC新製品。T/Cシリーズのほか、14型のMシリーズ、13.3型のS6も登場した

    DynabookのノートPC新製品。T/Cシリーズのほか、14型のMシリーズ、13.3型のS6も登場した

Tシリーズは16型の16:10画面を備えた光学ドライブ搭載のノートPC、CシリーズはTシリーズから光学ドライブを省いた16型ノートPC。新モデルでは既存のT5/T6/T7/T9およびC5/C6/C7から、CPUやOfficeなどをアップデートした。

オールインワンのdynabook Tは4モデル展開

据え置き利用を想定したTシリーズ新モデルではIntel Core プロセッサ(シリーズ1)へCPUを刷新し、T9/T7/T6でCore 7 150U、T5でCore 5 120Uを搭載した。また上位モデルのT9/T7で顔認証機能を備えている。

  • dynabook T9。カラーはアッシュブルーのみ

    dynabook T9。カラーはアッシュブルーのみ

Officeソフトは新たに、Microsoft 365 Personal (24か月版) /Office Home & Business 2024 オプションが付属する。これはMicrosoft 365 Personalを3カ月間体験利用したのち、条件付きでMicrosoft 365 Personalを使い続けるか、永続版のOffice Home & Business 2024を使用するか選べるもの。

Microsoft 365 Personalの使用を希望する場合は、Windowsのアクティベーション後6カ月以内に有効化して支払情報を登録すると、Microsoft 365 Personalの利用を21カ月延長でき、当初の登録時から24カ月後に自動で12カ月プランに自動更新される。

  • dynabook T7(アッシュシルバー)とT6(アッシュゴールド)。T7はアッシュブルー/アッシュシルバー、アッシュゴールドの3色、T6はアッシュブルー、アッシュゴールドの2色を用意

メモリやストレージ容量はモデルにより異なり、メモリは16GBまたは32GB(いずれも増設可)、ストレージは256GBまたは512GB、または1TB。バッテリー駆動時間(JEITA 3.0)は約5.0時間(動画再生時)/約8.0時間(アイドル時)。同社の“CHANGER”シリーズなどで取り入れられているセルフ交換バッテリー機構も従来から継承している。

Tシリーズのラインナップと店頭想定売価は下記の通り。

  • dynabook T9:29万円台前半
  • dynabook T7:24万円台後半
  • dynabook T6:23万円前後
  • dynabook T5:20万円台半ば

光学ドライブレスのdynabook Cは3モデル

Tシリーズから光学ドライブを省いたdynabook Cシリーズは、16型大画面を備えながら重さが約1.85kgに抑えられた製品。Tシリーズと同じくプロセッサをIntel Core プロセッサ(シリーズ1)に更新し、新たにMicrosoft 365 Personal (24か月版) /Office Home & Business 2024 オプションが付属する。

  • dynabook C7のアッシュブルー。C7のカラーはアッシュシルバー、アッシュゴールドの3色

    dynabook C7のアッシュブルー。C7のカラーはアッシュシルバー、アッシュゴールドの3色

CPUはC7でCore 7 150U、C6でCore 5 120U、C5でCore 3 100Uを採用。メモリは3モデル全てで16GB(増設可)で、ストレージはC7が512GB、C6/C5が256GBとなる。バッテリー駆動時間(JEITA 3.0)はTシリーズと同等。

Cシリーズのラインナップと店頭想定売価は下記の通り。

  • dynabook C7:23万円前後
  • dynabook C6:20万円台後半
  • dynabook C5:18万円台前半
  • C6(アッシュブルー)の天板。C6とC5はアッシュブルーのみ

    C6(アッシュブルー)の天板。C6とC5はアッシュブルーのみ