ドン・キホーテは、コストパフォーマンスを意識したオリジナルブランド「情熱価格」を中心とした秋冬新製品の展示会を11月21日に開催。毎年恒例となりつつある暖房ウェア製品は、これまで全身を覆う「こたつウェア」シリーズでしたが、2025年はよりカジュアルな「はんてん」タイプに進化しました。
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背面ヒーターつきボア半纏「あったかはんてん」(型番:PPYKHPD-15、発売元はYAMAZEN)。10月半ばに発売した。価格は10,999円。なお2025年モデルの「あったかはんてん」は「情熱価格」ブランドではなくなっている
動けるこたつから進化、「家でも外でも」着られるはんてん型に
ドン・キホーテは2022年の「着るこたつ」や2023年の「動けるこたつ」など、全身を覆うタイプの暖房ウェアを冬シーズンに向け展開してきました。
2024年モデルの「すっぽり#動けるこたつウェア」は袖口を短くして動きやすさを重視。しかし「家の中でしか着られない」といった声を受け、2025年はデザインを刷新し、シンプルに上着として着られるはんてんタイプになりました。
ロゴなどもなく、上半身のみを覆うはんてんになったことで「着たままでも近所のコンビニ程度なら外出できるようになった」と担当者。背面には3面ヒーターを内蔵するほか、毛布のような柔らかいボア生地を採用しており、ヒーターを使用しなくても暖かさを感じられそうな仕上がりです。
電源は別売のUSB-C対応モバイルバッテリーを使用し、本体内蔵のUSBケーブルにつないで加熱する仕組み。温度調節は強(約45度)/中(約40度)/弱(約35度)で、ヒーターは「全面「上部のみ」「下部のみ」と、発熱エリアを切り替える設定も可能です。



