ROG×初音ミクのコラボモデルが7製品

ASUSの「ROG」ブランドと初音ミクがコラボ、特別デザインの製品「Hatsune Miku Edition」が7モデル登場した。今回発売されたのは、マザーボード、グラフィックスカード、オールインワン水冷CPUクーラー、電源、PCケース、液晶ディスプレイ、外付けSSDケース。ハイエンドモデルで揃えられており、全て買うと60万円を超えるという豪華さだ。

「ROG Strix X870E-H Gaming WIFI7 Hatsune Miku Edition」は、AMD X870Eチップセットを搭載するマザーボード。製品パッケージがオリジナルデザインになっているのはもちろん、ヒートシンク上にも初音ミクが大きく描かれている。またBIOS画面も特別なビジュアルになっているという。価格は90,000円前後。

  • ASUSの「ROG Strix X870E-H Gaming WIFI7 Hatsune Miku Edition」

    ASUSの「ROG Strix X870E-H Gaming WIFI7 Hatsune Miku Edition」

  • 裏面も注目。通常は見える部分ではないものの、しっかりデザインされている

    裏面も注目。通常は見える部分ではないものの、しっかりデザインされている

「ROG Astral GeForce RTX 5080 16GB GDDR7 OC Hatsune Miku Edition」は、クワッドファンを搭載するGeForce RTX 5080グラフィックスカードだ。ファンやカバーがミクカラーになっているほか、バックプレートにはアニメアートをデザイン。さらにVGAサポートステイはネギになっている。価格は306,000円前後。

  • 「ROG Astral GeForce RTX 5080 16GB GDDR7 OC Hatsune Miku Edition」

    「ROG Astral GeForce RTX 5080 16GB GDDR7 OC Hatsune Miku Edition」

  • 付属品もしっかり初音ミク仕様。VGAサポートステイはなんとネギの形に

    付属品もしっかり初音ミク仕様。VGAサポートステイはなんとネギの形に

そのほかは、簡易水冷「ROG RYUO IV 360 ARGB Hatsune Miku Edition」が61,000円前後、電源「ROG Thor 1200W Platinum III Hatsune Miku Edition」が89,000円前後、ミドルタワーケース「ROG Strix Helios II Hatsune Miku Edition」が67,000円前後、27インチディスプレイ「ROG Strix XG27ACMEG-G Hatsune Miku Edition」が54,000円前後。

  • トリプルファンの簡易水冷「ROG RYUO IV 360 ARGB Hatsune Miku Edition」

    トリプルファンの簡易水冷「ROG RYUO IV 360 ARGB Hatsune Miku Edition」

  • 80 PLUS Platinum電源「ROG Thor 1200W Platinum III Hatsune Miku Edition」

    80 PLUS Platinum電源「ROG Thor 1200W Platinum III Hatsune Miku Edition」

  • E-ATX対応ミドルタワーケース「ROG Strix Helios II Hatsune Miku Edition」

    E-ATX対応ミドルタワーケース「ROG Strix Helios II Hatsune Miku Edition」

  • 27インチディスプレイ「ROG Strix XG27ACMEG-G Hatsune Miku Edition」

    27インチディスプレイ「ROG Strix XG27ACMEG-G Hatsune Miku Edition」

  • 外付けSSDケース「ROG Strix Arion Hatsune Miku Edition」(10,000円前後)も

    外付けSSDケース「ROG Strix Arion Hatsune Miku Edition」(10,000円前後)も

高コスパのRyzen向けB650E搭載マザー

GIGABYTEの「B650E Eagle WIFI6E」は、21,000円前後というお手頃価格のAMD B650Eチップセット搭載マザーボードだ。8+2+2フェーズ電源を搭載し、大型ヒートシンクも装備。基板上にはM.2スロットが3つ用意されており、コスパやバランスが良さそうだ。ネットワークは、Realtek 2.5GbEとMediaTek Wi-Fi 6Eを備える。

  • GIGABYTEの「B650E Eagle WIFI6E」。M.2スロットが3つ並ぶレイアウトが特徴的

    GIGABYTEの「B650E Eagle WIFI6E」。M.2スロットが3つ並ぶレイアウトが特徴的

  • バックパネルには、DisplayPort、HDMI、2.5GbE、USB3.2タイプCなどを備える

    バックパネルには、DisplayPort、HDMI、2.5GbE、USB3.2タイプCなどを備える

be quiet!から静音で安価な簡易水冷

be quiet!の「Pure Loop 3」は、6極3相モーターのポンプを採用し、静音性と冷却性に優れるオールインワン水冷CPUクーラー。ファンはデイジーチェーン接続に対応し、配線をすっきりできる。クーラントのリフィルも可能だ。価格は、24cm版が13,000円前後、28cm版が15,000円前後、36cm版が16,000円前後。

  • be quiet!の「Pure Loop 3」。通常モデルは「Pure Wings 3」ファンを搭載する

    be quiet!の「Pure Loop 3」。通常モデルは「Pure Wings 3」ファンを搭載する

  • ARGBモデルの「Pure Loop 3 LX」。こちらの付属ファンは「Light Wings LX」だ

    ARGBモデルの「Pure Loop 3 LX」。こちらの付属ファンは「Light Wings LX」だ

また、ARGBファンのモデル「Pure Loop 3 LX」もラインナップ。水冷ブロックには、10枚のライティングフィルムが付属しており、好きなデザインを選ぶことができる。こちらは24cm版が15,000円前後、36cm版が19,000円前後だ。

be quiet!初のキーボードがデビュー!

be quiet!というとクーラーやPCケースのイメージが強いが、同社初となるキーボード製品が2モデル登場した。同社らしく静音性の高さを謳った製品で、キースイッチはリニアタイプとタクタイルタイプの2種類を用意。ホットスワップに対応しており、好きなスイッチに交換も可能だ。

  • be quiet!の「Dark Mount」。テンキーの上には8つのディスプレイキーもある

    be quiet!の「Dark Mount」。テンキーの上には8つのディスプレイキーもある

  • こちらは「Light Mount」。左端に3Dメディアホイールとマクロキーを搭載する

    こちらは「Light Mount」。左端に3Dメディアホイールとマクロキーを搭載する

上位モデルの「Dark Mount」は、テンキーとメディアドックが着脱式という、カスタマイズ性の高い製品。どちらもキーボードの左側/右側に配置することが可能で、使いやすい方を選ぶことができる。下位モデルは「Light Mount」で、こちらもARGBライティングを搭載する。パソコン工房での価格は、それぞれ37,980円と23,980円。

FILCOからは初のレバーレスコントローラ

FILCOより、同社初というレバーレスコントローラ「GranPro Itadaki」が登場、発売が開始された。Gateron Low Profile 3.0 赤軸スイッチを採用した18個のボタンを搭載。本体はA4サイズで重量は840gに抑えられており、持ち運びに便利だ。側面には8種類のイルミネーション機能も用意されている。価格は20,000円前後。

  • FILCOの「GranPro Itadaki」。誤操作防止のロックスイッチも搭載する

    FILCOの「GranPro Itadaki」。誤操作防止のロックスイッチも搭載する

  • 本体サイズは297(W)×210(D)×19(H)mm。コンパクトで持ち運びやすい

    本体サイズは297(W)×210(D)×19(H)mm。コンパクトで持ち運びやすい