シャークニンジャは11月6日、小型キッチン家電ブランド「Ninja」新製品として、「Ninja Crispi(クリスピー) テーブルクッカー」「Ninja エブリデーポッシブルクッカー」「Ninja ミニエアフライヤー」の3製品を発表した。
いずれも11月21日から量販店や公式オンラインストアなどで販売する。
Ninja Crispi テーブルクッカー
「Ninja Crispi テーブルクッカー」は、下ごしらえから加熱調理、食卓での提供、温め直しまで対応する卓上クッカー。
大型の「強力熱風ファン」、1,400Wの「高火力ヒーター」、アルミニウム製の「高熱伝導プレート」により、グリル調理や揚げ物調理が可能なほか、ハンバーグや魚料理、アップルパイといったスイーツ調理も行える。
透明なガラスコンテナ内で調理するため、調理している食材の変化がわかりやすく、加熱不足や焦げ付きといった失敗がしにくい。調理後はコンテナのみを取り出し、付属の保存用フタを取り付けて、料理の冷蔵・冷凍保存も行える。
調理モードは以下の3モード。発売に向け、日本の料理専門家とともに開発した50種類のオリジナルレシピを用意する。2026年春までに合計100種類のレシピを展開予定。
- クリスプ :カリッとジューシーな揚げ物向け
- ベイク・ロースト :ハンバーグや魚料理、スイーツ向け
- リクリスプ :揚げ物などの温め直し
本体以外の付属品(ガラスコンテナ、プレート、フタ、アダプタ)は食器洗い乾燥機に対応する。市場想定価格は29,700円前後。
Ninja エブリデーポッシブルクッカー
「Ninja エブリデーポッシブルクッカー」は、焼く・炒める・煮る・蒸す・炊く・ゆでる・とろ火で煮込む・お鍋の8つの方法で調理できるクッカー。ヒーターを備えた本体の上に深鍋を配置し、食材などを入れ、調理モードや温度、時間を設定すると自動調理が行える。
8種類の中から好みの調理モードを選択することで最適な火加減で調理できる。火を使わないため、調理中に他のことができる点もメリット。本体を除く鍋・ガラス蓋・スチームラックは食器洗い乾燥機に対応し、お手入れしやすい。
本体容量は約6Lで、炊飯容量は2~6合。本体・鍋・ガラス蓋を合わせた重さは約4kg。市場想定価格は22,770円前後。
Ninja ミニエアフライヤー
「Ninja ミニエアフライヤー」は強力な熱風で食材を加熱するエアフライヤー。油で揚げた場合と比べ、食材の脂質を75%以上低減できるとする(カットした生ジャガイモを油で揚げたフライドポテトとの比較)。
調理モードの選択や温度操作はなく、調理時間のみを前面のダイヤルで設定する。タイマーは最大60分セット可能。想定メニューはフレンチトーストやグリル野菜、フライドチキン、とんかつ、ピザなど。
本体は幅が約20cmと置きやすいサイズで、重さは約2.5kg。バスケット容量は1.9L。バスケット内とプレートには有機フッ素化合物(PFAS)不使用のナノセラミック加工が採用されている。市場想定価格は9,900円前後。



