NVIDIAは3月6日(現地時間)、同社が提供しているクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」において、『モンスターハンターワイルズ』など最新タイトルへのサポート追加を明らかにした。
モンスターハンターワイルズ』『スプリット・フィクション』など、話題の最新タイトルをクラウドゲーミングサービスでプレイできるようになったという内容。アルティメットプランではNVIDIA GeForce RTX 4080相当の強力なグラフィックス性能でゲームをプレイできるようになり、パワー不足のPCやMacからSteam Deck、バーチャルリアリティデバイスまで、あらゆるデバイスでタイトルをストリーミングできるようになる。このほか追加されたのは下記タイトル。
- 『Dragonkin: The Banished』(Steam にて 3 月 6 日に新作リリース)
- 『Split Fiction』(EA App および Steam にて 3 月 6 日に新作リリース)
- 『Split Fiction: Friend’s Pass』(EA App および Steam にて 3 月 6 日に新作リリース)
- 『FragPunk』(Steam にて 3 月 6 日に新作リリース)
- 『Ghostrunner 2』(Epic Games Store)
- 『Kingdom Come: Deliverance II』(Epic Games Store)
- 『モンスターハンターワイルズ』(Steam)
- 『Prey』(Epic Games Store および Steam、Xbox、PC Game Passにて購入可能)