HoYoverseは1月14日、展開中のスペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』においてメジャーアップデート直前配信を実施し、その中で全プラットフォーム合計で1.5億ダウンロードを超えたことを明らかにした。Ver.3.0に伴って、日本国内でも多数の施策が実施予定。
『崩壊:スターレイル』は、1月15日のメンテナンスでVer.3.0の大台に突入してメジャーアップデートを予定するスペースファンタジーRPG。今回通常の予告番組に加えて大型アップデート直前配信が行われており、その中で日本国内での実施施策について触れられた形。森永製菓やローソンキャンペーン第2弾、スシローとのコラボレーションに加えて、日本各地において屋外広告を展開予定。テレビCMでは幾田りらを起用したほか、週刊ファミ通では記念特集を掲載。オリジナルLINE着せ替え第2団、全国展開リアルイベントの「POP UP TOUR2025」も地域を拡大して実施するとしており、メジャーアップデートに伴ってさまざまな施策が行われる。
-
森永製菓コラボ。詳しい情報は2月下旬に公開予定
-
ローソンキャンペーン第2弾。オンパロスで登場するキャラクター達を起用したオリジナルのフードやグッズ販売、先着・数量限定のオリジナルグッズがもらえる企画の他、コラボ店舗装飾と店内放送など
-
スターレイル×スシローコラボが春頃に実施決定! 詳細は後日公開
-
Ver.3.0の新星開幕に合わせて1月13日から日本各地で、屋外、駅内広告を順次展開
-
魔法がかかったマダム・ヘルタのアドトラックも
-
CMはオンパロス編とマダム・ヘルタ編の2本となっており、ナレーションは川澄綾子が担当。さらにCMでは、先日公開されたシンガーソングライターでありYOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りらが歌うオンパロスの主題歌「Nameless Faces」の日本語バージョンを使用する
-
「永遠の地」オンパロス開幕を記念して、1月16日(木)発売「週刊ファミ通」にて、オンパロス記念特集を掲載
-
オリジナルLINE着せ替え第二弾
-
2周年に向けて「POP UP TOUR2025」始動中