HoYoverseが提供中のターン制スペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』におけるリアルイベントとして、有楽町にある「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」とコラボレーションします。3月16日から21日までのわずか5日間開催されるというもので、全日程が抽選制。Ver2.0実装直前放送で受付開始をアナウンスしており、なかなかの高倍率だったとのこと(筆者も普通に外れました)。

今回3月16日からの開催に先駆けて、メディア・インフルエンサー向けの内覧会が開催されました。忙しい方向けに要点をお伝えするなら、このイベント自体はプラネタリウムではありません。360度半球体スクリーンを用いたインスタレーションだと把握するのがよいでしょう。

  • 『崩壊:スターレイル』夢の中のホテルを「プラネタリア TOKYO」で体験! 開催前に見てきた

開催地はコニカミノルタプラネタリアTOKYO。DOME1で開催

2月6日のメンテナンスで実装された『崩壊:スターレイル Ver2.0 真夜中に夢を見るなら』。開拓者一行は“調和”の勢力が治める夢の地「ピノコニー」へと招待を受け、夢の中で行われる盛大な宴に参加しつつ、その中で各自の目的に向けて動き出します。これまで主にメインシナリオの舞台として用いられてきた仙舟「羅浮」とは一転し、夢の中は近代的な雰囲気。夜でも明るく、最高に楽しかった一日が終わる直前の高揚が続く「黄金の刻」の素晴らしさが表現されています。

ゲームの雰囲気が一変したことを受けて、今回のリアルイベントの会場はプラネタリウム施設。東京・有楽町に所在する「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」のDOME 1が崩壊:スターレイルで占有されており、インスタレーションを楽しめるようになっています。会場ではこれまでに展示されたことのない最新キャラのパネルを発見できました。

  • ブラックスワン。彼女のいない持続パーティは考えられない存在に

  • 花火。シナリオ上では謎が多すぎて、彼女について現段階で判断できることはそう多くありません

  • 黄泉。大事な人が傷ついたあの瞬間ですら抜けなかった刀に、どんな秘密が隠されているのでしょうか

パネルのある看板を抜け、360度半球体スクリーンのある主施設へ。ゲーム音楽が天井から降り注ぐ空間は没入感がかなり高く、ゲーム内で見たことのあるオブジェクトが設置された室内に入った関係者全員から「おおお……!!」と声が上がるほど。筆者もかなり高まりました。

  • 会場内の様子。本来おそらく上を見上げるための座席があるはずですが、除去されています

  • もちろんソファは座って問題ありません

  • 何より感動したのはこの「ドリームプール」。水こそ入っていませんが、かなりゲーム内に迫る高い完成度でした(ちなみにこちらは座れません)

  • 館内では特別映像を上映します。角度的にはやや見にくくなる席もあるかも

特別映像の上映は5分前後と短いので、今回のイベントにおけるメインコンテンツはやはり展示の方でしょう。個人的にはもう少し映像のボリュームを増すなど、もっとプラネタリウム施設である強みを生かしてくれれば迫力のある体験になるような気もします。しかし抽選制とはいえ、無料イベントとしてはかなり豪華な体験であるのは言うまでもありません。

  • 最後に箔押しのノベルティがもらえます。内覧では特別に2枚もらえましたが(通常1枚をランダム配布)、存護の運命を歩む筆者にはアベンチュリンが2枚重複しました