ドスパラの出店ラッシュが止まりません。2022年7月30日には「フレスポ小田原シティーモール店」がオープンしました。7月16日には北海道に「ドスパラ旭川永山店」がオープンしており、8月13日には大分に「ドスパラ大分光吉店」のオープンが控えています。

フレスポ小田原シティーモール店の場所は、神奈川県小田原市前川120 フレスポ小田原シティーモール南館1F。共用の無料駐車場が2500台あり、小田原厚木道路 小田原東インターから約15分、東名高速 大井松田インターから約30分、西湘バイパス 国府津インターから約5分、JR国府津/鴨宮駅からバスと車向けのロケーションです。

  • ドスパラフレスポ小田原シティーモール店は、名前が示すように小田原シティーモール内(南館1F)にあります

小田原厚木道路と東名高速を使う場合、ICを出て国道255号を南へ(小田原方面)、飯泉交差点を左折(左角に出光のスタンドがあります)。約2km先の左側にエンジ&ベージュの立体駐車場が見えるので、その先を左折します。

  • 小田原厚木道路 小田原東IC、東名高速道路 大井松田ICから小田原方向に進み、飯泉交差点で巡礼街道に左折します。目標は出光のセルフスタンド。巡礼街道は少々混んでいました

  • 飯泉交差点から2kmちょっとで到着。左のモール看板と右のAOKIの看板が目標です。駐車場入ってすぐ右折しますが、その先の路面駐車スペースがベストポジション。なお、混雑防止のため、右折入場はできません

西湘バイパス 国府津インターからは松田方向へ、富士見橋際交差点(進行方向に交差点標識なし、手前の東海道本線のガード手前に標識があり巡礼街道 飯泉方向)を左折。この場合、東からのアプローチになるので、先の入口は使えません。

  • 西湘バイパス 国府津IC経由の場合は、先と反対側で右折入場できないため、小田原シティーモールの手前で右折。目標はダイハツの看板の先の前川交差点(画像左の車の横に右折レーンがあるのがわかります)。すぐに左折すると南館の平面駐車場に入ります(画像右に見えるニトリの看板の手前で左折)

  • ドスパラの店舗手前まで南館の平面駐車場がありますが、平日でも結構混んでいるので、近くに停車するのは望み薄でしょう。屋内駐車場の場合、南館の奥のほうがベターです。バイク駐車場はベストポジション。自転車の場合は店舗前にスペースがあるので、小物だけ買うなら二輪車がおススメ

ドスパラ店舗は南館にあるため、自動車で行く場合南館の平面駐車場に停めるのがベストですが、当然のことながら駐車可能な台数は少ないので、屋内駐車場になるでしょう。大荷物を運ぶならば可能な限り南館のエレベーター脇に停めるのがおススメです。平面駐車場は北館のほうが広いですが、ちょっと歩きます。

公共交通機関を使う場合、JR鴨宮駅から徒歩約20分、バスと徒歩で約24分。JR国府津駅からバスと徒歩で約11分。ただし、バス停が「シティモール北」なので、ちょっと歩きます(バスは日中でも約30分間隔で走っています)。「シティモール南」のバス停もありますが、平日のみ朝夕の3便しかありませんでした。

  • 北館の平面駐車場のほうが空いていますが、ドスパラへはちょっと歩きます

  • 公共交通機関の場合は、路線バスがありますが、シティモール北というバス停名からわかる通り、北側にあります。画像奥の大きな看板群がシティモールの北駐車場入口

  • JR国府津駅からのバスは、日中1時間辺り2便。近隣の商業施設「ダイナシティ」のほうが公共交通機関の便がいいので、ダイナシティ(もしくは小田原東郵便局)から歩く手段もあります

  • シティモール北バス停からJR国府津駅へのバス時刻表

神奈川県のドスパラは、フレスポ小田原シティーモール店のほかに、川崎店、横浜駅前店、座間相武台店と3店舗あります。東京都は秋葉原本店、GALLERIA esports Lounge、八王子店、町田店と4店舗なので、神奈川県の店舗数が東京都に追いつきました。

フレスポ小田原シティーモール店の面積は、363平方メートルとモール型店舗としてはまあまあの広さ。長方形の店舗で見渡しやすいのが特徴です。

環境展示は入口近くに3つあり、最近推している「フィッティングルーム」もあります。これまでは、説明不足でわかりにくいかなと思っていたのですが、POPが追加されていました。プレインストールされているゲームは『フォートナイト』のみですが、ユーザーの責任で別ゲームのインストールも可能です。ただし、お試し後にアンインストールとログオフをお忘れなく!

アイテム数は、約1,700と今月オープンした旭川永山店と同じくらいの品ぞろえを誇ります。スペースの関係上、マザーボードとグラフィックカードは店頭展示なし。また、一部メーカー推しスペースもありませんでしたが、メリハリの効いたレイアウトと言えるでしょう。

以下、内覧会とオープン当日の様子を写真中心でお伝えします。

  • お祝いの花がズラリ。間口の狭いモールゆえに並べきれません

  • 通路の反対側にも花がありました

  • 入口入ってすぐに環境展示。今回は「ゲーミングパソコンのRAZER風味。『Among Us』と『Minecraft』を添えて」

  • 店舗入ってすぐ右側は配信環境でした。今回の店舗レイアウトはけっこう変化がありました

  • 環境展示の奥がサードウェーブパソコンの平台展示。主にGALLERIAとraytrekと力の入れている商品

  • その奥の壁側が上海問屋。普段だと割と奥にあるのですが、一番奥に自作パーツがあり、その手前に置くと分断されるという考えでここになったのでしょう

  • 平台の奥は固定環境展示が2つ。中央側はVTuber向けの環境展示で、最近の新規店では必ず見かけます

  • 上海問屋の向かいには最近イチ押しの「フィッティングルーム」

  • 今回は説明ボードを追加。オープニングセールのように混雑していると難しいのですが、GALLERIA esports Loungeや札幌店のプレイルームのように有償にして、数時間占有できるようにするのもおもしろいと思います

  • こんな感じで複数のデバイスを比較チェックできます(イメージ)

  • 環境展示の裏はゲーミングチェア……のはずが、オープンセール中は即納ゲーミングパソコンが鎮座していました

  • 定位置を奪われたゲーミングチェアは入口に(笑)

  • その奥側は商談スペースと企画のデバイス展。オープン時はLogicool第2弾を展示していました。今回はMX ERGOやMX Vertical、MX Master 3sとMXシリーズの一般製品も並びます。少々お高いもののビジネスマンの腕に優しい製品です。MX ERGOは筆者のお出かけ環境にも入っています

  • 当然ながらデバイス展ではマウスも多く並んでいますが、Logicoolの場合、通常取り扱い製品が多いので、今回だけのものは(MXシリーズ以外)見当たりませんでした

  • 商談スペースの奥はモニター。通常モニターとゲーミングモニターの比較展示も健在です

  • モニター少ないなぁと思ったら裏側もモニターでした。モニターアームもそろっています

  • さらに奥は光学メディアとケーブル類。角は自作推奨エリアです。ドスパラボはありませんが、自作PCの注文があれば「奥で組み上げます」(店長談)

  • 壁際は中古パソコン。オープン日はサードウェーブデスクトップ中心でした

  • さらに奥は自作用パーツの数々。その奥がCPUクーラー群

  • 店舗棚の一番奥がファン類。店舗スペースの関係上、グラフィックスカードやマザーボードの展示はありません

  • 店舗の一番奥にPCケース。ケース即納の箱が置いてあるのは初めて見ました

  • 一番奥の壁際にはCPUやSSDなど、陳列されていない商品の一覧と価格が出ています。商品コードを下の端末に入力すると用紙が出るので、これをカウンターで引き換えます

  • カウンターを覗き込むと、グラフィックカードやCPUなどがぎっしり在庫されています

  • 店舗の左側はゲーミングペリフェラルを中心に展示。入口まで戻って左側を見ると、キーボードの体験スペースがあります

  • すぐわきの壁にはマウスとマウスパッド

  • マウスの違いを体験できるコーナーに加えて……

  • マウスパッドの違いを体感できるコーナーも用意されました。右側に吊ってあるマウスパッドを置いてチェックできます

  • ゲーミングキーボードの体験コーナーの奥にゲーミングパッドの体験スペース

  • その奥に各種ゲーミングキーボードの在庫があります

  • キーボードの奥はゲーミングペリフェラルの違いがわかる体験スペース。旭川永山店はLogicoolで統一されていましたが、小田原シティーモール店の一般デバイス製品はメーカーがバラバラ

  • 体験コーナー左の壁はキャラクターグッズ、この位置に配置しているのは珍しい

  • 壁奥はゲーミングヘッドセットと体験スペース。この体験スペースも結構出来がいいので、立ち寄った際はぜひお試しを

  • ゲーミングヘッドセットの向かいにはサードウェーブパソコンが並びます

  • 反対側の中央通路側には、GALLERIAデスクトップPCとコラボPCが並びます

  • 「実際に製品を触って体感できる店舗です。豊富な品ぞろえを誇ります。ご来店を心からお待ちしております」とドスパラフレスポ小田原シティーモールの金谷幸三店長。ゲームは卒業気味ということで手に持つパーツも冷却グッズですが、大阪なんば店の店長を務めた過去があるなど、経験豊富です(撮影のためにマスクを外してもらっています。通常は、新型コロナウイルス対策としてマスク着用で接客しています。入店客にもマスク着用と検温、アルコール消毒をお願いしています)

  • 以下、開店当日。目玉商品目当てで過剰に並ぶのを避けるため、オープン記念キャンペーンは「全商品10%ポイント還元」ですが、それでも結構開店前に並びました

恒例となった開店前の店長挨拶

  • 体験型ショップゆえにゲーミング配信環境も実際に触れますが、コンセプトがあまり理解されていない感じも見受けられます。この辺をどのようにアピールするかが今後の課題ではないでしょうか?

  • 椅子の座り心地を確認……ではなく、休憩ですね

  • 少々高額なゲーミングパソコンですが、オープニングセール中は10%ポイント還元。店員の商品アピールも力が入ります

  • 午前中に在庫補充が入っていました!

  • キャラクターグッズを店舗入ってすぐに配置していないのは今回が初めてですが、妙に大人気でした。午前中でこの勢いだったので「まさかのネッシー売り切れ?」と思って帰る前に覗き込んだらまだ残っていて、隣のRAZERのヘッドセットが売り切れていました

なお、今回の取材直前に、新コンセプト一号店となるドスパラ座間相武台店に寄ってきました。店舗駐車スペースが縮小されたものの、近隣コインパーキングの優待を実施。ドスパラボが2Fに移動したことで、自作関係と中古、モニターの2F、完成品PCとゲーミングペリフェラルの1Fと、スッキリとしたレイアウトになっていました。