楽天モバイルは2月24日より、「AQUOS sense4 plus」「OPPO Reno5 A」のスマートフォン2機種に対し、ソフトウェアアップデートの配信を開始した。ステータスバーから更新が行える。
アップデート内容はセキュリティの向上。また「OPPO Reno5 A」では、NFCタグ読み取り時の安定性を最適化する更新も行われる。対象OSバージョンはAndroid 11。更新後のソフトウェアバージョンは、「AQUOS sense4 plus」がビルド番号「67JP_2_200」、「OPPO Reno5 A」がビルド番号「CPH2199_11_A.15」となる。
ソフトウェア更新が可能になると、ステータスバーにアイコンが表示される。ステータスバーを下にスクロールし、「システムアップデート」をタップしてアップデートを行える。