日立グローバルライフソリューションズは9月3日、コネクテッド家電の過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ(MRO-W10Z)」を発表した。発売日は2021年10月9日。価格はオープン、推定市場価格は152,000円前後。カラーはフロストブラック。

  • ヘルシーシェフ(MRO-W10Z)使用イメージ

    ヘルシーシェフ(MRO-W10Z)使用イメージ

  • ヘルシーシェフ(MRO-W10Z)本体

    ヘルシーシェフ(MRO-W10Z)本体

5インチの大型カラータッチ液晶を採用した、「ヘルシーシェフ」シリーズの過熱水蒸気オーブン。日立の電子レンジ製品でカラータッチ液晶を搭載したのはMRO-W10Zが初めて。

  • 電子レンジ加熱を手軽に使えるよう工夫された表示画面

    電子レンジ加熱を手軽に使えるよう工夫された表示画面

  • 背景色は変更できる

    背景色は変更できる

MRO-W10Zでは、ユーザー調査の結果に基づいて操作部を刷新。新搭載のカラータッチ液晶内に表示するボタンは、使用頻度の高いレンジ加熱を簡単に使えるよう配置した。

  • 手順をイラストで説明する

    手順をイラストで説明する

  • オートメニューも使いやすい配置に

    オートメニューも使いやすい配置に

また、液晶表示ではイラストを用いて調理のコツや付属品の使い方をガイド。画面の背景色はユーザーが選択可能で、待ち受け画面では日時や天気予報、おすすめのレシピを表示する。

  • おすすめメニューをスマホに送って材料やレシピを確認できる

    おすすめメニューをスマホに送って材料やレシピを確認できる

本体デザインは、角に丸みを持たせてつや消し仕上げを施したドアや、ブラックを基調とした本体にゴールドのアクセントを施したハンドルを設けることで、キッチンに優しくなじむように仕上げた。

「ヘルシーシェフ」アプリでスマートフォンと連携。大型カラー液晶を搭載しているため、本体の液晶に表示されたおすすめ料理の材料や作り方をアプリに転送し、スマートフォンで確認するという使い方もできる。

食品の重さと表面温度を計測して加熱時間やパワーを自動コントロールする日立独自の「Wスキャン」機能を備え、野菜をシャキシャキに仕上げる新制御も搭載。2021年7月発売の「MRO-W1Z」とは、大型カラー液晶や本体デザイン、レシピ数などの違いを除いて、基本性能は同等となっている。

本体サイズは497×442×375mm、重さは約18.0kg。設置時に必要な放熱スペースは、左右・背面が壁ピッタリ、上方10cm以上。総庫内容量は30Lで、レンジ出力は1,000W(最長5分)、600W、500W、200W相当、100W相当。オーブン温度はダブル光速ヒーター300℃。