スケルトンカラーのゲーミングマウス

Endgame Gearの「XM1 RGB」は、合計14個のLEDを搭載するゲーミングマウス。定番のブラックとホワイトに加え、スケルトンカラーの2モデル(ダークフロスト/ダークリフレックス)まで用意されており、ユニークな外観を楽しめるだろう。スイッチは、厳選したKailh GM 4.0で絶妙なクリック感を実現した。価格は9,000円前後。

  • Endgame Gearの「XM1 RGB」。センサーは定番のPixArt「PMW3389」を搭載する

  • ダークフロスト(左)は半透明、ダークリフレックス(右)はクリアタイプだ

懐かしのキーボードを繋げる変換ケーブル

AREAの「Bakusoku Jonson Jr.」(SD-C25L-A)は、USB3.1タイプC接続の2.5GbEアダプタ。Realtek製コントローラを搭載し、金属ボディは放熱性にも優れている。東映ランドでの価格は4,400円。またUSB-PS/2変換ケーブルの「コンバティーノ ファイナルエディション」(SD-PS2CUSB2)も発売されており、こちらの価格は999円だ。

  • AREAの「Bakusoku Jonson Jr.」。ケーブルは少し長めの27cmで使いやすい

  • 「コンバティーノ ファイナルエディション」。昔のキーボードを接続できる

マスク内に付けて蒸れを解消するファン

レッドスパイスの「RS-E1782」は、クリップで固定する方式のUSB充電ファン。蒸れが気になるマスク内に設置し、快適にできるという。送風モードは、通常/リズムの2種類を用意。重量は22gに抑えられており、連続で最大3時間半の使用が可能だ。ノイズレベルは48dB。東映ランドでの価格は1,880円だ。

  • レッドスパイスの「RS-E1782」。持ち運びに便利な専用ポーチも付属する