オンキヨーホームエンターテイメントは12月22日、対象となる一部のAVアンプで、HDMI 2.1規格のALLM(自動低レイテンシーモード)に対応するファームウェアのアップデートの提供を開始した。既に利用でき、ネットワーク経由かUSBメモリを用いて適用できる。

  • オンキヨーとパイオニアの一部AVアンプで自動低レイテンシーモードに対応

    対象のひとつとなるTX-RZ840(B)

ALLM(自動低レイテンシーモード)は、対応するゲーム機などの出力機器や、テレビなどの対応する受信機器と組み合わせて接続することで、アプリケーションごとに最適なレイテンシーを自動的に受信機側が設定する機能。映画やゲームなど、コンテンツに応じて最適なモードで映像と音声を利用できる。

同社機器ではALLM機能有効時に内蔵DSPでリップシンクを最適化し、映像と音声のズレを自動的に最小化。マニュアルでの調整にも対応する。対象となるAVアンプはOnkyoの「TX-RZ840」「TX-NR696」と、Pioneerの「VSX-LX304」のあわせて3製品。