ソフトバンクは、第5世代移動通信システム(以下「5G」)に対応したソフトバンクの新商品として、「OPPO Reno3 5G」(OPPO製)を7月31日に発売する。
価格は68,400円(税込)で、「トクするサポート+」(特典A)を適用すると、34,200円になる。発売に先立ち、7月17日に予約受付を開始した。
「OPPO Reno3 5G」は、約6.55インチの有機ELディスプレーを搭載したスマートフォン。画面占有率約93.4%を実現したディスプレイには、画面内に指紋認証センサーを搭載しているため、画面に触れるとすぐにロック解除可能だ。
また、メインカメラとして有効画素数約4,800万画素のカメラをはじめとした4つのカメラを、サブカメラとして有効画素数約3,200万画素のカメラを搭載。光学手ぶれ補正機能に対応しているため、撮影する際に被写体がぶれてしまうことを軽減し、きれいに撮影できる。そのほか、被写体をAI(人工知能)が認識して肌をきれいにしたり、細身にしたりすることができる「AIビューティー」機能に対応する。
主な仕様は以下の通り。
国内の通信事業者での「OPPO Reno3 5G」の取り扱いは、ソフトバンクのみ。また、「OPPO Reno3 5G」は「5Gスマホを買ってVRゴーグルもらおうキャンペーン」の対象機種のため、購入者に先着で、VRゴーグル「エレコム社製 VRG-M01BK」をプレゼントする。
さらに、オッポジャパンは、9月30日までにソフトバンクで「OPPO Reno3 5G」を購入し、10月7日までに専用ページから応募した人全員に、5,000円相当のPayPayボーナスをプレゼントするキャンペーンを実施する。詳細は特設ページを参照。