OSがアップデートされる度に数を増やしている、Apple Watchの文字盤デザイン。それぞれの特徴や使いこなしのポイントを紹介します。今回はインフォグラフです。

「インフォグラフ」は情報量がすごい

  • 情報満載、ディスプレイの隅々まで活用した「インフォグラフ」の文字盤

    情報満載、ディスプレイの隅々まで活用した「インフォグラフ」の文字盤

インフォグラフはディスプレイが大きくなったApple Watch Series 4に初めて搭載された文字盤。時刻以外に最大8つのコンプリケーションを表示することができます。よく使うアプリや連絡先などのショートカットを配置して、Apple Watchを効率的に活用するのにも最適。スマートウォッチならではの情報みっしりな感じを最もよく表した文字盤です。

情報量と実用性

表示できる情報量は数ある文字盤の中でもトップ。手元をチラ見するだけで様々な情報をチェックすることができます。コンプリケーションによく使う連絡先をセットしておけば、Apple Watchで電話をかける際にも便利。

ただし、隙間なく表示が詰め込まれているので老眼傾向の方にはやや厳しいと思われます。また、配色の組み合わせによってはアナログ表示の時刻も見づらくなるかも。

また、Apple Watch Series 5では時計の秒針以外の情報が常時表示されますので、コンプリケーションの選択にはご注意ください。

おススメの使い方

カレンダー・連絡先・乗換案内などのビジネス向け、アクティビティ・ワークアウト・心拍数などのスポーツ向け、ストップウォッチ・電話などの実用ツールなど、8つのコンプリケーションを目的別に様々な形で組み合わせられます。時計というより情報端末として使いたい場合におススメです。

アレンジ例

  • 日付、カレンダー、乗換案内で次の行動予定を瞬時にチェックする、ビジネスタイム向けのアレンジ。四隅を円弧で彩るコンプリケーションをフル活用

  • ベースをホワイトにすると違った印象に。アクティビティ、心拍数、深呼吸などを集め、身体と心の健康維持を意識したアレンジに

「インフォグラフ」文字盤のバランスは?

  • 情報量とカスタマイズ性は全文字盤の中でもトップクラス。それだけに視認性はあまり高くなく、実用よりもガジェット感を楽しむ方向で