サードウェーブが運営するドスパラは、ゲーミングPC「GALLERIA リーグ・オブ・レジェンド 動作確認モデル」に、AMD Ryzen 5 2400G搭載のコストパフォーマンスモデル「GALLERIA RL5」を追加し、全国のドスパラ店舗およびドスパラ通販サイトにおいて販売を開始した。価格は税別67,980円。
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リーグ・オブ・レジェンド 動作確認モデル GALLERIA RL5（ディスプレイは別売り）
同製品は最新CPUや高性能グラフィックス、高速なストレージ、大容量メモリを搭載し、「League of Legends(リーグ・オブ・レジェンド)」がプレイ可能か、動作検証を行ったゲーミングPC。
「GALLERIA RL5」の主なスペックは、APUがAMD Ryzen 5 2400G、チップセットがAMD B350、グラフィックスがAMD Radeon RX Vega 11Graphics（統合GPU）、メモリが8GB PC4-21300（4GB×2）、ストレージが240GB SSD、電源はAcBel 400W 80PLUS BRONZE。OSがWindows 10 Home 64bit。
インタフェースはGigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI×1、D-sub15×1など。
本体サイズはW185×D395×H370mm、重量は8.2kg。ケースはガレリア専用 KTMミニタワーケース (MicroATX)。セキュリティ対策ソフトとして「マカフィー・リブセーフ 12ヶ月 製品版」が付属する。
