日本エイサーは23日、144Hzの高速リフレッシュレート液晶を備えた17型ゲーミングノートPC「Helios 500」(PH517-51-F93Z)を国内発表した。10月25日に発売する。価格はオープン。店頭予想は税別400,000円前後。

  • Helios 500(PH517-51-F93Z)

ゲーミングブランド「Predator」の最新ノートPC。ノートPC向けながら6コア12スレッドを実現し、オーバークロックも可能な第8世代Intel Core i9-8950HKと、NVIDIAのGeForce GTX 1070グラフィックスを搭載している。ディスプレイは144Hz駆動の17型液晶で、NVIDIAのディスプレイ表示技術G-SYNCにも対応。激しい動きのあるシーンなどでも、ちらつきや遅延などを最小限に抑えられる。

  • 本体背面

「Predator」シリーズとして、冷却機構にも注力。今回の「Helios 500」(PH517-51-F93Z)も、同社のメタル製AeroBlade 3Dファンと、5基のヒートパイプを搭載し、動作中のPC温度を適切に維持するという。底面と背面には大型の排気口も備えられている。

  • キーボード面

ユーティリティソフトウェア「PredatorSense」では、キーボードのバックライトを4ゾーンごとに設定できるほか、CPUとGPUを「TURBO」または「FASTER」の2つのモードでオーバークロック設定できる。システム情報やCPU・GPU温度、ファン速度などをリアルタイムでモニタリングできる機能も用意する。

主な仕様は、CPUがIntel Core i9-8950HK(2.9GHz)、チップセットがMobile Intel HM370、メモリが32GB DDR4-2666MHz(16GB×2)、ストレージが512GB SSD+2TB HDD、光学ドライブが非搭載、ディスプレイが17.3型液晶(1,920×1,080ドット)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 1070 8GBなど。OSはWindows 10 Home。サウンド面では、スピーカー2基とサブウーハー1基を搭載する。

通信機能はギガビット準拠の有線LAN、IEEE802.11ac準拠の無線LAN、Bluetooth 5.0。

主なインタフェースはUSB 3.0×3(1基は電源オフ充電対応)、USB 3.1 Type-C(Thunderbolt 3対応)×2、HDMI×1、DisplayPort×1など。本体サイズはW428×D298×H38.70mm、重さは約4kg。電源用として330WのACアダプタが付属する。