米Instagramは12日(米国時間)、不適切なコメントを表示しないようにするフィルタ機能を追加した。自分の投稿に対するコメントで不適切な言葉を含むものを非表示にできる。現時点(日本時間、2016年9月13日)で日本語は未対応。

フィルタ機能は、設定したキーワードを含むコメントを表示しないようにする機能。コメントはあくまで非表示になるだけで、削除されるわけではない。なお、コメントした人とそのフォロワーには表示される。

設定は、プロフィールにあるギアアイコンから「コメント」ツールをタップし、表示したくないキーワードを事前に設定する。コメントフィルタをオンにすれば、過去のコメントにも適用される。オフにすると、非表示だったコメントが表示される。

上がデフォルトキーワードのオン・オフ、下がカスタムキーワードの設定スペース

キーワードは自分で設定できるほか、Instagramがデフォルトで用意したものを利用することも可能だ。カスタムキーワードは、文字のほか、数字、絵文字も選択できるが、2016年9月13日時点では日本語、中国語などスペースのない表記をする言語には対応していない。

Instagramはすでに、スワイプによるコメント削除機能、不適切なコメントを報告する機能、アカウントブロック機能などを提供しており、今回のコメントフィルタ機能はこれらに次ぐものとなる。