中小企業向けの「Vostro」
次に、コマーシャルブランドリーダーの文氏がVostroシリーズを紹介。
Vostroは主に中小企業での使用を考え、シンプルな法人向け機能を搭載したモデルと総括し、ロードマップを紹介。すでに提供を開始しているノートブックに加えて、ミドルタワー型と小型筐体の製品をリニューアルした。
旧製品からの刷新ポイントは、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を搭載するとともに、本体を小型化したこと。ミドルタワー型で27.5L、小型筐体で15.9Lだった容積を、ミドルタワー型で15.0L、小型筐体で7.8Lと大幅に削減。合わせて重量も最大30%ほど軽量化している。
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【左】VostroとOptiPlexの違いについて説明。法人向けながら台数の少ない企業にはVostro、運用管理と生産性を重視したOptiPlexという違いがある。【右】ミニタワーの3650シリーズとスモールフォームファクター(SFF)の3250シリーズが新たに登場 |
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【左】刷新ポイントは、Skylake搭載と大幅に小型・軽量化された筐体。まずはCore i5シリーズを採用し、Core i3/i7は後日登場予定。【右】大幅に小さくなった筐体。新しいマイクロタワーは従来のスリムタワー並の容積しかない |
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【左】企業向けということでサポート体制は充実。プロサポートでは24時間体制の受付となる。【右】Skylake世代のCore i5モデルは11月6日から販売開始(Vostro 3252はCeleron N3150/N3700) |
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ライフサイクル・管理性・セキュリティにフォーカスした「OptiPlex」
OptiPlex/Chromebookブランドマネージャーの飯塚氏は、新しいOptiPlexを紹介。OptiPlexは従来、エッセンシャルの3000番台、メインストリームの7000番台、プレミアムの9000番台という型番を採用していたが、他のラインナップと歩調を合わせるためにメインストリームを5000番台、プレミアムを7000番台に変更した。
これに合わせて新製品のラインナップをチャートで示した。OptiPlexもSkylake世代のCPUを採用し、性能向上と電力消費の削減を図り、筐体サイズも小型化。なお、VostroとOptiPlexの筐体は同一ではなく、Voltroでは通常のネジ、OptiPlexでは大型のネジやワンタッチオープン、電源もEPRAT対応など、細かい差異があるという。
また、企業向けの液晶一体型デスクトップPCとなるOptiPlex 7440AIOでは、このタイプとしてはあまりない23.8型ディスプレイを採用し、オプションで4Kにも対応する。「日本市場では他社にないサイズで提案を行っていきたい」という攻めのコメントがあった。
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【左】OptiPlexは機能と管理性、生産性による3シリーズ構成。今回は型番が変更されたので、旧7000番台と新7000番台はシリーズが異なる。【右】製品ラインナップ。旧9020シリーズは4種類の筐体を使用していたが、新モデルではUSFFがなくなり、3種類に統合された |
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【左】新製品の特長は小型化された筐体と消費電力の低減。一方で性能は向上しており、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)の効果が感じられる。【右】新旧の筐体比較。こちらもミニタワーの筐体サイズが大きく削減されている。5インチベイがなくなったのは少々さみしいところ |
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