オンキヨー&パイオニアイノベーションズは11月14日、オンキヨーブランドのポータブルBluetoothスピーカーとして、「X9」「X6」「T3」の3製品を発表した。X9とX6は12月中旬発売、T3は12月上旬の発売。価格はオープンで、推定市場価格(税別)はX9が39,800円前後、X6が24,800円前後、T3が15,800円前後。

USB接続でハイレゾ音源の再生も可能な「X9」

X9

X9は、Bluetooth再生とUSB接続での再生に対応したポータブルスピーカー。Bluetoothのバージョンは2.1でNFCにも対応。同じくNFC対応のスマートフォンなどとワンタッチでペアリングできる。ハンズフリー通話に使えるマイクも装備している。音声コーデックはSBCのみ。USB接続では、96kHz/24bitまでのハイレゾ音源の再生をサポート。

搭載しているスピーカーユニットは、φ19mmツイーター×2本にφ50mmフルレンジ×4本。切れのよい低域再生を実現するパッシブラジエターも採用している。再生周波数帯域は57Hz~40kHz。最大出力は40Wだ。

電源は、内蔵バッテリーまたはACアダプター。内蔵バッテリーを使用した場合、最長10時間の連続再生が可能だ。本体サイズはW300×D53×H144mmで、質量は1,474g。


DSPとパッシブラジエターで迫力の低域再生を実現する「X6」

ブラック

シルバー

X6は、2本のパッシブラジエターとDSPにより、歪を抑えた低域再生を実現するBluetoothスピーカー。本体カラーはブラックとシルバーの2色を用意し、搭載しているスピーカーユニットはφ44mmフルレンジ×2本。周波数帯域は65Hz~20kHzで、最大出力は12Wだ。Bluetoothのバージョンは4.0で、ハンズフリー通話に使えるマイクも装備する。音声コーデックはSBCのみ。

電源は、内蔵バッテリーまたはACアダプター。バッテリーでの連続再生時間は最長8時間だ。スマートフォンなどのポータブルデバイスを充電するためのUSBポートも装備している。本体サイズはW180×D87.4×H63.8mmで、質量は870g。


コンパクトさと音質を両立させた「T3」

ブラック

ホワイト

T3は、持ち運びに便利なコンパクトさと、高音質を両立させたBluetoothスピーカー。本体カラーはブラックとホワイトの2色を用意し、搭載しているスピーカーユニットはφ38mmフルレンジ×2本。再生周波数帯域は100Hz~20kHzで、最大出力は8Wだ。本体サイズはW144×D23×H70mmで、質量は250g。スタンドとしても使用できる専用カバーが付属している。Bluetoothバージョンや対応コーデック、電源まわり、USB給電ポートなどの仕様は、上記のX6と共通。