米Googleは28日(米国時間)、メールアプリ「Inbox by Gmail」を一般公開した。Android版のほか、iOS版も用意されており、Google Play、App Storeからダウンロードできる。価格は無料。

「Inbox by Gmail」

「Inbox by Gmail」は、Gmailの開発チームが手がけたメールアプリ。2014年10月の公開当初は、「inbox@google.com」にメールを送信するか、Inboxユーザーに招待をしてもらう必要があったが、一般公開され、誰でもダウンロードできるようになった。

機能面では、受信トレイ内のメール管理に特化しており、購入した商品の配送状況、送られてきた写真の閲覧などをメールを開かなくてもできる「ハイライト」、類似メールを分類し、ワンタップでまとめて非表示にできる「カテゴリ」、約束や予約などをリマインドする「リマインダー」、リマインダーを指定した時間や場所などに再表示できる「スヌーズ」、必要なメールを探す「検索」といった機能を搭載している。

メールを開かなくても写真の閲覧などが可能な「ハイライト」

予定をリマインドする「リマインダー」

また、一般公開に伴い、送信したメールを数秒以内であればキャンセルできる機能、スワイプでメールを削除できる機能、署名の設定機能などが追加された。

(記事提供: AndroWire編集部)