川崎生まれの有名芸術家~岡本太郎~

1組目は川崎市立藤崎小学校の神蔵杏紗さん、田中凜々子さん、塚越愛莉さんの3名による「川崎生まれの有名芸術家~岡本太郎~」。川崎市生まれの岡本太郎氏を題材に、同校創立30周年記念に贈られた1986年の作品「喜び」や岡本太郎美術館を紹介し、最後に「川崎が私たちの自慢です」と締めくくった。トップバッターのせいか緊張も見られたが、3人で声をそろえたナレーションが素晴らしかった。

川崎市立藤崎小学校の神蔵杏紗さん、田中凜々子さん、塚越愛莉さん

タイトル「川崎生まれの有名芸術家~岡本太郎~」

世界2位のお母さん・日本代表を育てる

2組目は大阪市立大和田小学校の田中良篤さんと田中悠愛さんが、自身の母親を題材にした「世界2位のお母さん・日本代表を育てる」をプレゼンテーション。名前からも分かるように兄妹そろっての参加だ。母親は学生時代に英文タイプの世界大会で2位を獲得し、高校でワープロ部の先生を務めている。妹の悠愛さんは「A」から「Z」までのキーを3秒で打ち終えることが自慢だと語り、年上の兄たちを紹介するために新聞テンプレートを活用するなど各所に工夫が見られた。

大阪市立大和田小学校の田中良篤さんと田中悠愛さん

タイトル「世界2位のお母さん・日本代表を育てる」

パンポンの生まれた町 日立市

3組目は日立市立田尻小学校の松野知紀さん。彼のプレゼンテーション「パンポンの生まれた町 日立市」によれば、日立市では"パンポン"なるスポーツ競技が楽しまれているという。ルールは長方形のコートを中央の板で仕切り、プレイヤーは気のラケットでボールを打つという卓球に類似したゲームだ。このボールの打撃音を動作から名称が付けられたと説明し、「木の廃材も使えるからとってもエコです」と語った。

日立市立田尻小学校の松野知紀さん

タイトル「パンポンの生まれた町 日立市」

神と紙のまち岡本

4組目は越前市立岡本小学校の加藤千尋さん、西野文華さん、山田陽和太さんの「神と紙のまち岡本」。和紙の歴史にも登場する福井県今立町の紙漉(す)きを題材に、自身の父親も紙漉き職人であることや、紙漉き体験ができる工芸館、和紙の神様と言われる「川上御前」などを紹介した。印象的だったのは、岡本小学校が和紙漉きを体験する教室を設け、自身の卒業証書を自ら作成するというエピソード。そんな自分たちの街へ「いっぺんきてみれや~」と方言でまとめた愛嬌のあるプレゼンテーションだった。

前市立岡本小学校の加藤千尋さん、西野文華さん、山田陽和太さん

タイトル「神と紙のまち岡本」

中島根小学校の自慢BEST3!!

5組目は足立区立中島根小学校の高橋美翔さん、清水花菜さん、佐々木流星さんの「中島根小学校の自慢BEST3!!」。中島根小学校の特徴である「緑のカーテン」「校庭の芝生」「ビオトープ」と3つのポイントをアピール。父兄たちが週末にこぞって作成した緑地スペースからは、ゴーヤやキュウリを収穫し、トンボやカエルの観察など授業にも役立っているという。3人は「いつまでも大切にしたい私たちの宝物です」と自らが通う学校を紹介した。

足立区立中島根小学校の高橋美翔さん、清水花菜さん、佐々木流星さん

タイトル「中島根小学校の自慢BEST3!!」