Siriは流して流してまた流す……

意味の分からない質問はあっさりと流されてしまう。それがSiriなのだ。よし、それならまどろっこしいやりとりはなし! いきなり愛の告白だ。

Siri(女性)に「好きです」と告げてみると、「私は愛することを許されてはいません」と返ってきた。何だそのはぐらかし方は。

Siri(女性)

もうSiri(女性)には期待しない。それならSiri(男性)に愛の告白だ!

Siri(男性)

えっ……。あれ、このまんざらでもない感じ、何なの。