日本通信は14日、「WiFi3出荷停止、本来あり得ない理由で」と題するプレスリリースを出した。14日当日に発売予定だったモバイルWi-Fiルーター「b-mobile4G WiFi3」が同社の方針に反することが判明し、出荷を停止、怒りのプレスリリース公表となった。

「WiFi3出荷停止、本来あり得ない理由で」と題した怒りのプレスリリース

14日に公開されたプレスリリースによると、本日発売予定だった、「b-mobile4G WiFi3」にSIMロックがかかっていたことが判明したという。同社ではこれまで、携帯電話事業者のSIMロックに対して、利用者を不当に縛るものとして、SIMロック解除を一貫して推進。そのため、同社が販売する製品はすべてSIMロックフリーとなっている。

しかし、本日発売予定の「b-mobile4G WiFi3」では、その意に反し、ドコモのSIMロックがかかっていることがメーカー側から報告されたという。今回の経緯について、プレスリリースでは、各メーカーでは携帯事業者の意向のもとSIMロックをかけており、同社のメーカーもその流れに則った結果としている。

そのため、同社では販売予定の「b-mobile4G WiFi3」の出荷を停止。怒りのプレスリリースで経緯を報告するとともに、改めて、SIMロック解除推進の立場を強く表明している。