ほかにも便利な機能を満載

そのほかの便利な機能を、駆け足で紹介していく。タッチパネルに慣れていないユーザが不安に思うことのひとつに、文字入力が挙げられる。本端末でもそのあたりが配慮されており、例えばキーボードの上から手書きで文字入力できるようになっている。また、ネット検索時には「手書き検索」が利用可能だ。

手書き検索の利用イメージ。手書きで「マイ」と入力すると、検索候補にマイナビ、マイクロソフトなどが表示された(写真右)

音声通話時には、相手の声がはっきり聞こえる「スーパーはっきりボイス4」、相手の声をゆっくりにする「ゆっくりボイス」、通話時の声質を年齢にあわせて調整する「あわせるボイス2」などの機能を利用可能。これにより電話もフィーチャーフォン以上に快適に行えるだろう。ワンセグでは見たい番組を番組表で確認できるほか、録画や予約にも対応する。ユニークなのは、テレビとTwitterを同時に利用できる点。番組に関してつぶやきたいことがあれば、視聴しながら投稿できるわけだ。

ワンセグのメニューを開いたところ(写真中)。予約アラームなども設定できる

ワンセグとTwitterを同時に起動させれば、番組を視聴しながらつぶやける

本稿では主に初心者にも使いやすいという面にスポットを当てて紹介してきたが、本端末にはほかにも便利な機能を多数搭載している。初心者には簡単に使え、使いこなせるユーザには一歩先を行った機能を提供する。そういった"懐の深いつくり"が、このARROWS ef FJL21の魅力と言えそうである。

よく使うアプリをすぐに呼び出せるランチャー機能(写真左)、端末を振ると画面の向きが調整される「戻ってシェイク」(写真中)、ディスプレイの誤動作を防ぐ「うっかりタッチサポート」(写真右)

(記事提供: AndroWire編集部)