イーフロンティアは、ゲーム開発エンジン「Unity」に対応したアップデータ「Shade 13.2」を発表した。対応OSは、Windows XP / Vista / 7 / 8(32/64ビット)、Mac OS X 10.6 / 10.7 / 10.8。既存のユーザーは無償でアップデートできる。アップデータは、Shade公式サイトで公開している。

Shadeは、PCやMacで3Dオブジェクトを作成できるソフト。キャラクターや建築物、立体ロゴなどモデリングでオリジナルな3Dオブジェクトを創り出せる。今回のバージョンアップでは、ポリゴンやモーションキー、カメラやライト、スキンデータなど様々などの情報を保存できるFBXフォーマットへの入出力が強化。ゲーム開発エンジンとして人気の高い「Unity」との連携も可能になり、Shadeで作成したキャラクターをUnity上で利用できるようになる。

そのほか、従来Professional版にのみ搭載されていた「法線マップ変換」機能、一枚の画像から自動で透明度と拡散反射を設定できる「アルファ透明」、Shadeで作成したシーンをUnityに読み込ませる「Shade 3D Loader」も提供される。また、CGクリエイター「IKEDA」氏モデリングのFBXボーンキャラクター「BONKO」を無償配布、ポーズや形状をShade上で編集し、Unityに出力して楽しめる。

「IKEDA」氏モデリングのFBXボーンキャラクター「BONKO」