ホームユースには十分な性能
評価機はIntel Core i5-3317U(1.7GHz)を搭載した中位モデルだ。4GBのメモリと約1TBのHDDを搭載する。グラフィックスはプロセッサ統合のIntel HD Graphics 4000だ。
ベンチマーク結果は以下のようになった。グラフィックス機能はやはりそれほど強くないため、本格的なゲームを楽しむには厳しいだろう。もちろん、BD映像の鑑賞や簡単なゲームは十分楽しめる。
| ■Windows エクスペリエンス インデックス | |
| プロセッサ | 6.9 |
|---|---|
| メモリ | 5.9 |
| グラフィックス | 4.8 |
| ゲーム用グラフィックス | 6.2 |
| プライマリハードディスク | 5.9 |
| ■3DMARK 11 | P589 |
|---|
| ■MHFベンチマーク【大討伐】 | 1327 |
|---|
家庭で気軽に使えるリビングPC
ソニーでは、「VAIO Tap 20」の使い方の提案として「nasne」と連動させてワイヤレスで録画映像を視聴する方法などを挙げるほか、タッチ操作でムービー編集ができる「VAIO Movie Creator」や、声と映像を使って伝言ができる「Fingertapps Organizer」など、タッチと簡単な操作だけで活用できるアプリケーションも搭載。家庭内で誰もが気軽に使える状態を目指したマシンだ。
今回試用したCore i5搭載モデルは、とりわけ処理が俊敏というわけではないが、使用している中で待たされるという感じもなく、ごく普通に使っていて不自由ない。家庭のリビング用としては十分な力を持っているという印象を受けた。
もちろん、上位モデルとしてCore i7搭載モデルもある。また、VAIOオーナーメードモデルでは限定カラーであるブラックの選択や、メモリ、HDD容量の調整も可能だ。もう少しマシンパワーが欲しいということであれば、こちらを選ぶのもよいだろう。
リビングで家族みんなが使える楽しいデバイスとして、選択してみてはいかがだろうか。
| VAIO Duo 11 | |
| Intel Core i5-3317U(1.7GHz) | |
| Mobile Intel HM76 Express | |
| PC3L-12800 4GB (4GB×1) | |
| 約1TB HDD | |
| BDXL対応ブルーレイディスクドライブ(外付け) | |
| Intel HD Graphics 4000(CPU内蔵) | |
| タッチ対応20型ワイドTFT液晶ディスプレイ(1,600×900ドット) | |
| 10BASE-T/100BASE-TX/1000対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + HS | |
| USB 3.0×2(1ポートはPC電源OFF時含むUSB機器への充電対応)、内蔵マイク、マイク入力×1、ヘッドホン出力×1、メモリーカードスロット×1、NFC | |
| 約131万画素 | |
| 約W504×D187~312×H304~45mm/約5.2kg | |
| 約3.5時間 | |
| Windows 8(64bit版) | |
| 約160,000円 |