MMD研究所は2日、スマートフォン所有者を対象に実施した「スマートフォン・PCのネットショッピングに関する利用実態調査」の結果を公表した。有効回答数は556人。
同調査において、インターネットショッピング利用時のデバイスについて聞いたところ、「PC」と回答したユーザーが94.2%と圧倒的に多く、次いで「スマートフォン」と回答したユーザーが45.5%、「タブレット端末」と回答したユーザーが10.6%という結果となった。
また、1カ月間にインターネットショッピングでおおよそ使った金額について調査したところ、スマートフォンを含むインターネットショッピングの総額では「10,000~14,999円」が16.0%と最も多い結果となった。スマートフォンのみでインターネットショッピングをした金額では「~999円」が45.2%と最も多い結果となっており、スマートフォンではあまり金額をかけない傾向にあった。
次に、インターネットショッピングの利用頻度について調査したところ、「月に1回程度」と回答したユーザーが40.6%と最も多く、次いで「週に1回程度」と回答したユーザーが26.4%と、合わせて約7割のユーザーが「週に1回~月に1回程度利用している」と回答した。
インターネットショッピングで購買したことがある商品のジャンルは、PCでは「書籍/雑誌(67.4%)」「衣料品/下着(62.6%)」「食品/飲料(58.0%)」となった。
スマートフォンでは「書籍/雑誌(58.9%)」「衣料品/下着(56.1%)」「食品/飲料(50.2%)」と続き、同社ではPCとスマートフォンでの購買商品ジャンルに差異は見られなかったとしている。
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