東芝は14日、LEDレグザ「A2」シリーズを発表した。ラインアップは「22A2」「19A2」の2モデル。発売は1月下旬。価格はオープンで、市場価格は、22A2が6万円前後、19A2が5万円前後と予想される。

LEDバックライトとIPS液晶パネルを採用する、高画質タイプのパーソナル向け液晶テレビ「A2」シリーズ。左が22V型の「22A2」で、右が19V型の「19A2」

A2シリーズは、レグザA1シリーズと同様に、録画機能などを装備しないパーソナル向けのコンパクトな液晶テレビ。A1シリーズとの大きな違いは、バックライトをCCFLからLEDに変更した点(LEDはエッジライト方式)。

また、A1シリーズにはTNパネルが採用されていたが、A2シリーズではIPSパネルとなっているなど、高画質化、低消費電力化が図られている。定格消費電力は、22A2が56Wで、19A2が51W。年間消費電力量は、22A2が49kWh/年で、19A2が44kWh/年。いずれも、2011年のエコポイント対象製品で、ポイント数は4,000。映像エンジンは「レグザエンジン」で、超解像技術「レゾリューションプラス4」を搭載。「おまかせドンピシャ高画質2」、「質感リアライザー」などの高画質技術も採用されている。ダイナミックコントラスト比は200万:1、コントラスト比は1000:1。

チューナーは、地上/BS/110度CSデジタル×1、地上アナログ×1を搭載する。入力端子はHDMI×2、D5×1、S2×1、コンポジット×2を装備する。本体サイズは、22A2が539mm(W)×397mm(H)×218mm(D)、19A2が469mm(W)×354mm(H)×194mm(D)。質量は、22A2が4.5kg、19A2が3.5kg(ともに卓上スタンド含む)。本体カラーは、ブラックとホワイトの2色が用意されている。