超低電圧版Core i7でCPUとグラフィックが向上
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エクスペリエンスインデックス値 |
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■3DMark06 (1,280×1,024) |
| 3DMark |
1188 |
| SM2.0 |
360 |
| HDR/SM3.0 |
472 |
| CPU |
2431 |
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■PCMark05 |
| PCMarks |
5509 |
| CPU |
6686 |
| Memory |
5809 |
| Graphics |
2227 |
| HDD |
5499 |
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■FinalFantasy IV Official Benchmark 3 |
| Low |
3290 |
| High |
2064 |
ベンチマークを見ていくと、まず十分なCPUパフォーマンスに目がいく。TurboBoostが効くとはいえ、そもそもの規定クロックが高い通常版のCore iプロセッサと比べると若干劣る面はあるものの、サブモバイルととしてはかなり高いスコアだ。HDDは順当と言えるスコア。メモリに関しては2枚単位で増設するデュアルチャネル化すればさらにパフォーマンスは高まるだろう。また、グラフィックス機能に関しては、従来の統合チップセットと比較すると良好なスコアが出せている。
ThinkPad X201sは、スリムとコンパクト、高性能をバランスよく追求したモデルと言える。通常版のX201と比べればより軽く、より薄く、バッテリ駆動時間も長い。価格的には確かにプレミアな面はあるものの、よりモバイルに重きを置くユーザー向けには適したモデルと言える。オススメとしては、是非オプションの9セルの大容量バッテリと合わせて長時間モバイルを実現させてもらいたい。同じくモバイルを追求したThinkPad T410sと比較すると、光学ドライブが無く、そしてGPUが搭載できない点では譲る一方、同じ解像度、より大容量なストレージ、ひとまわり小さく600gほど軽いボディが手に入る。
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■試用機のスペック |
| 型番 |
51432FJ |
| CPU |
Intel Core i7-620LM(2.00GHz) |
| チップセット |
Intel QM57 Express |
| メモリ |
2GB DDR3-1066 SODIMM×1 |
| HDD |
320GB SATA 5,400rpm |
| グラフィックス |
Intel GMA HD |
| ディスプレイ |
12.1型ワイド(1,440×900ドット) |
| ネットワーク |
1000BASE-T/100Base-T/10Base-T×1 |
| 無線LAN |
Intel WiFi/WiMAX Link 6250AGN(IEEE802.11a/g/n) |
| インタフェース |
D-Sub、オーディオ入出力、USB 2.0×3、モデム、LAN、ワイヤレスLANオン・オフスイッチ、ウルトラベース ドッキング・コネクタ |
| バッテリ駆動時間 |
約4.1時間 |
| サイズ/重量 |
W295×D210×H20.7~28.7mm/約1.17kg |
| OS |
Windows 7 Professional 32bit版 |
| 参考価格 |
207,900円 |