Videora iPod Converter
iPod用の動画変換ツールです。英語版しかありませんが、機能的にはかなりのレベルにあります。動作環境は、Windows XP SP2以降、別途、Microsoft .NET Framework 2.0ランタイムパッケージが必要になります。まずは、公式ページから、Videora iPod Converterをダウンロードします。
iPodの機種ごとに数種類ありますが、初期設定が異なるだけで、実行ファイルなどは同じです。ここでは、iPod Video Converterをダウンロードします。ダウンロードしたvideoraipodconverter_install.exeをダブルクリックして、インストールを開始します。
言語の選択、ライセンスの承諾、コンポーネントの選択、インストール先などの確認がありますが、デフォルトのまま[Next]ボタンをクリックすればインストールは完了します。デスクトップに、図3-6のようなアイコンが表示されれば、インストールは成功です。
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図3-6 Videora iPod Converterのアイコン |
Videora iPod Converterのアイコンクリックして起動します。最初に起動した際に、iPodの機種選択画面になります。お手持ちのiPodにあわせて選択します(あとで変更も可能)。
機種選択後、ブラウザ風の画面になります(図3-8)。
まずは画面左上にある[Setteing]ボタンを選択します(図3-9)。
[Encode]タブ画面が表示されます。[Device]でiPodの機種を選択します。初期設定通りになっていれば問題ありません。[Profile]では、変換方式を選択します。プルダウンメニューを表示すると、いくつかのプロファイルが表示されます。コーデックはH.264を選びます。ビットレートは、画質とファイルサイズに影響します。ビットレートが大きければ、画質は良くなりますが、動画ファイルも大きくなります。画質に関しては、元の動画によっても変わるので、試行錯誤で最適なプロファイルを決定するしかありません。ここでは、とりあえず「H.264 QVGA 768kbps Stereo/128kbps Advanced」にしました。これ以外の設定はデフォルトでかまいません。画面、右下の[Save Setting]をクリックして、設定を保存します。
次に[Converter]タブをクリックし、出力先などを設定します(図3-10)。





