私、川上誠は2011年末に32年間従属していた半導体業界を自己早期引退し、その直後より、ハーバード大学の所在地である米国マサチューセツ州Cambridgeに単身でやって来ている。Cambridgeには約1年間滞在し、特別研究員(名称:2012 Harvard Fellow)としてハーバード大学院で講義やセミナーなどに参加しながら、研修、リサーチを重ね、第二の人生で成し遂げたい社会事業の構想を膨らますためだ。2012年11月末までにビジネスプランを策定する事が自分へ課したミッションである。更なる詳細は別の機会に譲る事にしたい。 これから私の過去32年間を振り返り、Intelを筆頭に外資系半導体メーカなど5社で得た貴重な実務、並びにマネジメント経験を基に、読者皆様の教訓になりそうな話題を抽出し、お届けしたいと思う。
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