スーパーコンピュータ(スパコン)分野最大の学会である「SC」の開催地は毎年移動し、2013年の今年はコロラド州デンバーのColorado Convention Centerでの開催である。今回は昨年に比べると大きなトピックは少ないようだが、中国Tianhe-2の論文発表、NECの次世代ベクトル型スパコン「SX-ACE」の発表、Micron Technologyの高バンド幅のHybrid Memory Cubeを使った富士通の試作機の展示などが発表される。
筑波大が新型スパコン「Sirius(PACS12.0)」の運用を開始 - AMD製APU搭載
量子リザバーコンピュータの性能は「量子カオスの縁」で最大化 - 東大が発見
IBMが語る量子コンピュータの最新動向 - 量子優位性達成と耐障害性量子コンピューティング提供に向けた取り組み
東北大、AIによる半導体量子ドットの自動調整で大規模量子計算機へ前進
2025年11月版スパコンランキングTOP500、米国の「El Capitan」が3連覇を達成
京をはじめとする日本勢もTOP500に代表されるランキングの上位に多く入ることで注目を集めるほか、人工知能(AI)やディープラーニングでも活用が進むなど、さまざまな用途で活用されるようになったスーパーコンピュータに関わるホットな話題を詳細な説明付きで紹介します。