スーパーコンピュータ(スパコン)分野最大の学会である「SC」の開催地は毎年移動し、2013年の今年はコロラド州デンバーのColorado Convention Centerでの開催である。今回は昨年に比べると大きなトピックは少ないようだが、中国Tianhe-2の論文発表、NECの次世代ベクトル型スパコン「SX-ACE」の発表、Micron Technologyの高バンド幅のHybrid Memory Cubeを使った富士通の試作機の展示などが発表される。
Q-STAR、量子の基本が学べる指針「量子リテラシー標準(QSS-L)ver.1.0」を発表
名大、次期スパコン「不老・弐」の2026年10月からの導入を決定
量子リザバーコンピュータの性能は「量子カオスの縁」で最大化 - 東大が発見
2025年11月版スパコンランキングTOP500、米国の「El Capitan」が3連覇を達成
KDDI総合研究所など、耐量子計算機暗号解読コンテストで世界記録を達成
京をはじめとする日本勢もTOP500に代表されるランキングの上位に多く入ることで注目を集めるほか、人工知能(AI)やディープラーニングでも活用が進むなど、さまざまな用途で活用されるようになったスーパーコンピュータに関わるホットな話題を詳細な説明付きで紹介します。