半導体製造・生産に特化したユニークな国際会議「半導体生産国際シンポジウム(ISSM 2018)」が2018年12月10日~11日に東京都内で開催された。半導体生産技術者の議論・交流を通じて半導体生産技術の新しい流れを模索してきたが、近年はAIの活用に関する話題が高まってきている。
ラピダス小池社長、世界初600mm角基板を披露 未来の半導体工場構想も
旭化成エレクトロニクス、宮崎県延岡市の半導体工場を旭有機材に譲渡
Micronが注力する日本での最先端DRAMの開発・製造、SEMICON Japan 2025
吉川明日論の半導体放談 第359回 激動の2025年、AI半導体市場は第2フェーズへ
AIがけん引する2026年の10大ハイテクトレンド、TrendForceが公開
インテルや東芝といった半導体メーカーや、CPU、メモリなどの半導体デバイスに関わる情報、市場トレンドといったホットなニュースを毎日更新。注目のIoTや自動運転など、半導体の適用範囲の拡大とともに成長が続く半導体業界の話題を詳細な説明付きで紹介します。