マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

4vs1テストの結果。縦軸の滞在時間(秒)は、プラス側(上側、ピンク色)が4個体(N=4)側の滞在時間で、マイナス側(下側、薄いピンク色)が1個体(N=1)側での滞在時間。左から順に小、中、大サイズの幼生(試験個体)のテスト結果。それぞれの幼生に対し、刺激個体はSとMサイズの両方が試験された。試行回数は左からそれぞれ小サイズ(21試行と11試行)、中サイズ(14試行と16試行)、大サイズ(7試行と11試行)。今回のテストでは、小サイズの幼生のみ選好性に統計的有意差が得られたとした。(出所:総研大Webサイト)

34
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。