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(左)口径6.5mのTAO望遠鏡の全体イメージ。(右)主鏡。米・アリゾナ大学Mirror Lab.で開発されたハニカム構造のボロシリケイト製(オハラ製BSCガラス)軽量鏡が採用され、自重を支えるのに十分な厚み(外周71cm・内周39cm)を持ちながらも極限まで軽量化されており、口径6.5mで重量8.3tとなっている。ちなみに、すばる望遠鏡の口径8.2mの主鏡は厚さ20cmで22.8t(出所:東大TAO計画Webサイト)

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