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RdRpに結合するRNAの選別過程。肺がん細胞に由来するRNA断片を固定化したR-CAMPsを調整し、蛍光色素「ATTO647」で標識したRdRpと混合。RdRpと結合するRNAを固定化している微粒子は、ATTO647の蛍光シグナルを示す。セルソーターを用いて、R-CAMPsの蛍光シグナルを解析しつつ、選別領域として設定した強い蛍光シグナルを示す微粒子を1粒子ずつマルチウェルプレート(96ウェルプレート)に回収 (出所:甲南大プレスリリースPDF)

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