マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

作製されたHZO薄膜強誘電体メモリのデータ書き換え特性(エンデュランス特性)。現実的な測定時間の制限があるために1010回(100億回)までしか示されていないが、動作周波数と動作電圧から見積もられたところ、少なくとも1014回(100兆回)程度まで安定に動作できると見込まれている (出所:共同プレスリリースPDF)

23
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

インテルや東芝といった半導体メーカーや、CPU、メモリなどの半導体デバイスに関わる情報、市場トレンドといったホットなニュースを毎日更新。注目のIoTや自動運転など、半導体の適用範囲の拡大とともに成長が続く半導体業界の話題を詳細な説明付きで紹介します。