近ごろはリモートワークが推奨されるようになり、多くの企業で在宅勤務の環境が整えられつつあります。とはいえ一部の業務がリモートで進められず、そのために出社せざるを得ない場面もあるようです。そのひとつが……ハンコ出社。ただハンコを押すためだけに、わざわざ会社に行かなければならないなんて、おかしくないでしょうか!?

  • 書類のデジタル化で目指せ! 脱ハンコ出社!
  • 急に始まったリモートワーク
  • ハンコをもらうためにいちいち出社するのって……
  • 先輩しか頼れる人がいないんです
  • 目指せ! 脱ハンコ!

脱ハンコ出社には何が必要?

いかがでしたか? 脱ハンコ出社を実現するには社内の承認業務と、取引先とのやり取りを電子化し、この2つのシステムを連携させることが大切です。

ソフトクリエイトは、マンガの中で出てきた取引先とのやり取りを電子化するための電子契約システム「GMO 電子印鑑 Agree」、社内の承認業務を電子化するためのワークフローシステム「AgileWorks」「X-point」、そして両システムを連携するサービスを提供しています。各製品を上手に活用することで、脱ハンコ出社を実現することができるのです。

詳細については、ぜひ下記のリンク先をご確認ください。

●電子契約システム
>>「GMO 電子印鑑 Agree」の詳細はこちら!

●ワークフローシステム
>>「X-point」「AgileWorks」の詳細はこちら!

●電子契約とワークフローの連携サービス
>>「GMO 電子印鑑 Agree」「AgileWorks」連携サービスの詳細はこちら!

[PR]提供:ソフトクリエイト