1984年の創業以来、フルノシステムズは『ビジネスワイヤレス』の国内リーディング企業として、ビジネスの現場や公共空間における無線通信を支え続けてきた。物流倉庫や店舗などで使われるデータ収集用端末や、スマートフォン・タブレット端末などの情報機器の利用に欠かせないWi-Fiを発信する業務用無線LANアクセスポイントを、競合他社に先駆けて開発。30年以上にわたり、日常生活とビジネスシーンで幅広く活用できるワイヤレスソリューションを提供し続けている。

世界で初めて魚群探知機を開発した古野電気の系統

フルノシステムズは、レーダーやソナー、GPS航法装置など、船舶用電子機器のトップメーカーである古野電気のグループ企業として、1984年に設立された。古野電気は世界で初めて魚群探知機を開発しており、船舶用電子機器の世界的ブランドとして認知されている。

日本で初めて無線ハンディターミナルを開発

1999年発売の無線ハンディターミナルのベストセラー「PI-11000」

1999年発売の無線ハンディターミナルのベストセラー「PI-11000」(左)と、2018年発売の最新機種「finpad(フィンパッド)900f」

フルノシステムズは、古野電気の無線技術と電子技術を継承し、製品開発に取り組んできた。日本で初めて無線ハンディターミナルを開発したパイオニア企業でもある。無線ハンディターミナルとは、商品データを無線でリアルタイムに通信して、モノの情報化や業務支援を実現する機器のこと。専用のミドルウェアもあわせて提供しており、物流業界をはじめ、流通業や製造業、病院などの情報インフラを支えている。

業務用無線LANアクセスポイントでも先行

業務用無線LANアクセスポイント「ACERA1110」

業務用無線LANアクセスポイント「ACERA1110」

近年は、スマートフォンやタブレット端末の普及により、Wi-Fiが情報通信の基盤として欠かせなくなった。インバウンド(訪日外国人)の増加に伴う通信インフラ確保の必要性や、IoT(モノのインターネット)の基盤として、Wi-Fiの需要は一層高まっている。

フルノシステムズは、無線ハンディターミナル同様、業務用無線LANアクセスポイントの開発でも先行している。2006年には、業務用無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)」と、それらを集中管理できる無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」をリリース。安定したワイヤレス接続を実現するアクセスポイントとして、ACERAシリーズとUNIFASは、現在もオフィスや病院、工場、商業施設、交通機関など、幅広いシーンで無線インフラを支えている。中でも、全国の小中高等学校や大学といった文教市場に強みを持っており、京都産業大学では、775台のACERAをUNIFASで管理・運用し、キャンパス内の合計5万台以上のPC・スマホ・タブレット端末が同時接続できる環境を構築した。

「快適無線」でワイヤレスソリューションを幅広く社会に展開

人、デバイス、情報をつなぐスマート社会のインフラとして、無線通信は高付加価値に、セキュアに、さらなる進化が求められている。フルノシステムズでは、『快適無線』を合言葉に、これまでに培った技術、実績、サポート力を駆使し、無線技術を幅広く展開していく。

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