本日は、バラクーダネットワークスのCEE担当マネージャであるズドラフカ・ストエヴァ(Zdravka Stoeva)が共同執筆したPDA Groupの記事(11月18日付で掲載)をご紹介します。オリジナルの記事は、PDA GroupのWebサイトでご覧いただけます。

抜粋:

破壊的影響力をもたらすクラウドソリューションの登場は、ソフトウェアの購入と使用の方法にパラダイムシフトを引き起こしている。これまで、インフラとソリューションの購入を担当するのはIT部門であり、ビジネス部門はIT部門が提供するものをそのまま使用するしかなかった。

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現在、ビジネス部門はニーズに応じてクラウドソリューションを選択するようになり、IT部門の意向に関係なく契約を行うこともある。このような購買行動の変化を考えれば、ソフトウェアの販売方法/提供方法の見直しが必要だ。

出典:PDAgroup

オンプレミスソリューションの販売からクラウドソリューションの販売へのシフトがどのような影響を与えるのかを評価するために、ズドラフカ・ストエヴァは修士論文で定性的研究を行っています。次の記事では、クラウドソリューションの買い手であり売り手でもある10人のプロフェッショナルの見解をまとめています。

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※本内容はBarracuda Product Blog 2015年11月18日Digitalization of Cloud Sales – from IT to BUSINESSを翻訳したものです。

本稿は、バラクーダネットワークスのWebサイトに掲載されている『バラクーダラボ』12月16日付の記事の転載です。