アイスマイリーは10月20日、需要予測AI関連サービスをまとめた資料「需要予測AIカオスマップ」を公開した。同資料では、売上や在庫、生産、物流、価格、市場動向、エネルギー需要などの領域で利用される84製品を、7つのカテゴリに分類して掲載している。
需要予測AIサービス84製品を7カテゴリで整理
アイスマイリーによると、近年、人手不足や原材料費の高騰、消費者ニーズの多様化などを背景に、過去実績や市場データ、天候などの外部データを活用して将来需要を予測する需要予測AIの活用が広がっているという。
需要予測AIは、販売機会の損失や余剰在庫の削減に加え、製造業における生産計画の策定や物流業界における出荷量・物量の予測、エネルギー分野の需給管理など幅広い用途で利用されている。一方で、市場には多くのサービスが存在しており、どのサービスを選定すればよいか判断が難しいケースもある。
こうした状況を踏まえ、同社は国内で提供されているサービスを中心に84製品を選定し、用途や課題に応じて比較・検討しやすいようカオスマップとして整理。「汎用・複数領域対応」「販売・売上予測」「在庫・発注予測」「生産・製造予測」「物流・配送予測」「価格・市場予測」「エネルギー需要予測」の7つのカテゴリに分類した。
なお、カオスマップの資料請求者に対しては、製品URLなどの情報をまとめた「需要予測AIサービス提供企業リスト(Excel)」も無償で提供するとしている。

