Neowinは3月6日(米国時間)、「Microsoft finally fixes File Explorer flashes in new Windows 11 builds - Neowin」において、MicrosoftがWindows 11のエクスプローラーが白く点滅する問題を修正したと報じた。
この不具合はWindows 11のエクスプローラーを起動した際などにウィンドウの大部分が白く点滅し、ユーザーにストレスを与える現象とされる。Microsoftは「白いフラッシュを削除した」と述べ、現象を改善したことを発表した。
エクスプローラーが白く点滅する不具合が発生する条件
Microsoftの発表によると、この不具合はエクスプローラーの全般設定→「エクスプローラーで開く:」を「PC」に設定している場合に発生する可能性がある。不具合の発生する環境ではエクスプローラーの起動時やタブの追加時、要素のサイズを変更した時に白く点滅し、ユーザーに不快感を与えるという。
Windows Insider Programで修正されたWindows 11ビルドを公開
Microsoftは3月6日(米国時間)、Windows Insider ProgramのDevチャネルおよびBetaチャネルから次のWindows 11バージョンをリリースし、この不具合を改善したと発表した。不具合の原因や修正内容などの詳細情報は明らかにしていない。
- Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26300.7965 (Dev Channel) | Windows Insider Blog
- Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26220.7961 (Beta Channel) | Windows Insider Blog
影響を受けたユーザーはこれらバージョンのテストに参加するか、または正式リリースを待つ必要がある。正式リリースの時期は定かでないが、テスト参加しているユーザーから良好なフィードバックが得られた場合は、速やかにリリースされる可能性がある。
