キャディは、2022年6月のデータプラットフォーム事業開始以来初となる福岡オフィスを開設し、九州エリアでのサービスおよび採用の強化を行うことを発表した。
九州での事業展開へ採用も強化
2017年に創業したキャディは、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに掲げ、製造業向けの新たなソリューションを展開している。2022年6月にデータプラットフォーム事業を開始した後、2024年7月には同社の祖業である部品調達プラットフォーム「CADDi Manufacturing」を事業統合。「製造業AIデータプラットフォーム CADDi」として新たなスタートを切った。キャディによれば、同サービスは順調に成長を遂げ、現在では企業の大小を問わず、アメリカ・タイ・ベトナムなどグローバル規模で展開されるなど、急速な成長を続けているという。
そんな同社は今般、日本国内での事業展開を構想する上で九州エリアに着目。現在では自動車や半導体産業の要衝として日本の基幹産業を支えるこの地域を“モノづくり産業の一大集積地”と捉え、多様かつ強固なサプライチェーンが歴史的に形成・維持されてきた九州において、さらなるサービス強化を実行するため、福岡市内での新拠点の開設を決定したとする。
データプラットフォーム事業の開始以来初となる九州拠点では、同地域における導入企業の継続的な拡大を受け、九州拠点企業に密着した迅速な伴走体制の強化を目指すとのこと。特に事業展開の加速に向けては、積極的に採用も行っていくとした。
キャディは今後、顧客やパートナーをはじめとするすべてのものづくり企業・人材が有するポテンシャルの開放を実現するため、さらなる挑戦を続けていくとしている。
