カシオ計算機は10月29日、「統合報告書2025」を発行し、同社のコーポレートサイトで公開した。同社のサステナビリティ経営方針や長期的な成長戦略をまとめた内容となっている。
2024年制定のパーパスを軸に経営方針などをまとめた
同社は、昨年制定したパーパス「驚きを身近にする力で、ひとりひとりに今日を超える歓びを。」を基点に、中長期的な企業価値向上および持続的成長の実現を目指している。
この報告書では、パーパスを軸とした価値創造の取り組みにおいて、同社の強みと位置付ける要素をそれぞれ具体的な事例とともに紹介。さらに、経営の重点方針や時計・教育・サウンド・新規の各事業戦略、技術・ノウハウの深化と革新、人的資本の最適活用、サステナビリティ経営などの基盤戦略も掲載している。
統合報告書の主な内容は、「パーパスとバリューズ」「価値創造に向けた取り組み」「各事業の戦略」「経営資本の増強」「経営基盤の強化」「Data Section」などが挙げられている。なお、英語版については11月中の発行を予定している。
