ホンダは、北海道大樹町で6月に離着陸実験を行った「サステナブルロケット」の実機を、「Japan Mobility Show 2025」(一般公開日:10月31日〜11月9日)で展示する。
カーボンニュートラル社会をめざすHonda(ホンダ)では、クルマや二輪車だけでなく、ロケット機体の再使用技術や再生可能燃料を採用した「サステナブルロケット」の実現に向けて挑戦を続けている。その実験機を、ジャパンモビリティショーで一般披露することに決定したかたちだ。
ホンダが開発中のロケットの詳細については、ロケット開発を率いる本田技術研究所(Honda R&D) 宇宙開発戦略室の櫻原一雄室長と、石村潤一郎チーフエンジニアに取材した大塚実氏のレポート記事を参照のこと。
今回のモビリティショーのホンダブースでは、最新技術を投入した四輪・二輪の製品を中心に、海や空でも活躍する幅広いHondaのモビリティを展示する。同社の新型EV「Honda 0シリーズ」に追加した、SUVモデルのプロトタイプのほかにも、四輪小型と二輪のEVプロトタイプのワールドプレミアや、ハイエンド電動アシスト付きマウンテンバイク(e-MTB)の市販予定車を出展。また、9月に発売したばかりの最新「PRELUDE」(プレリュード)や「N-ONE e:」も披露する。

